AI時代を生き抜く人材育成プログラムの新たな挑戦
株式会社本質は、SES企業やSIerを対象にした「FDE育成プログラム」を開始しました。このプログラムは、既存のエンジニアをAI案件を提案し、実装できる人材へと育成します。すなわち、顧客の業務課題を発見し、AIを効果的に活用するかを提案し、さらにその実行まで担当できる「フォワード・デプロイド・エンジニア(FDE)」を目指します。
変化するエンジニアの役割
AIの普及に伴い、SES企業やSIerのエンジニアに求められる役割は大きく変わっています。それまでの開発者としての「作る力」に加え、「提案し実装する力」が求められるようになりました。現場のニーズを汲み取り、業務にどのようにAIを取り入れられるのかを考えることが、今後のエンジニアにとって不可欠となっていくのです。
最近では、国内IT大手がFDEの育成に力を入れ始めており、2026年には大幅な人材拡充計画を発表しています。日立製作所の取り組みでは、国内のFDE人材を約300人から1,000人へ拡大する計画が示されています。このように、顧客の現場に深く関与し、AIによるソリューションを展開できる人材が、今後のITサービスでの重要な役割を果たすことが期待されています。
既存エンジニアの育成が鍵
FDEという職種が新しく根付く中で、業務理解力や提案力、AIを活用する実装力を全て兼ね備えた人材を新たに外部から採用するのは容易ではありません。そこで本質は、今いるエンジニアへの投資の重要性を認識し、彼らの技術や経験を活かすことに注力したのです。
本プログラムでは、課題発見からAIの提案・実装・運用といった流れを担当できるFDEへの育成を目指します。これにより、自社内から必要な人材を育成し、コストを抑えながら業界の変化に適応していく道を示します。
FDE育成プログラムの特徴
1.
一貫したカリキュラム: 提案から実装までを学び、単なるAIツールの操作では終わりません。顧客の業務課題を発見し、解決策を提案する方法も教育します。
2.
実践型研修: 顧客の業務環境に応じたカリキュラム設計を行い、特定AIツールに依存しない実装力を養成します。
3.
4段階の育成プロセス: 全員参加の「AIセットアップ研修」からFDE候補の選抜まで、段階的に育成を進めます。
4.
多様な受講形式: オンラインと対面での柔軟な受講が可能であり、エンジニアの都合に合わせて設計されます。
5.
少人数でのスタート: 最低3名からプログラムを開始でき、受講状況を見ながら拡張することが可能です。
助成金制度の活用
本プログラムは、人材開発支援助成金の要件を踏まえて設計されています。条件を満たせば最大75%が助成され、企業の負担を軽減できる可能性があります。
導入までの流れ
プログラムは、無料相談から始まり、対象者やコース、実施形式を決定した後にカリキュラム設計を行います。約1~3ヶ月を目指して導入が進みます。
エンジニアの未来を共に創造する株式会社本質の育成プログラムに関心のある方は、ぜひ無料相談をご覧ください。具体的なカリキュラムの詳細や助成金制度の利用についてもご質問を受け付けています。
代表取締役 和田達子のコメント
「日本のAX/DXに貢献するために、SESのエンジニアと共に本質を立ち上げました。困難を抱える企業とエンジニアを繋げ、顧客の課題を解決するFDEの育成が、私たちの使命です。私たちと一緒に、エンジニアが持つ可能性を最大限に引き出しましょう。」
詳しくは、公式サイトをぜひご覧ください。
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