名古屋商科大学と新たな教育プログラム
名古屋商科大学は、文部科学省が推進する「デジタルと掛けるダブルメジャー大学院教育構築事業〜Xプログラム〜」の一環として、ユニークな教育プログラムを展開しています。このプログラムは、MBAとデータサイエンスを組み合わせたダブルディグリー教育課程であり、次世代リーダーの育成に力を入れています。
中間成果報告シンポジウムの開催
2026年3月18日に、このダブルディグリー教育課程の中間成果を発表するためのオンラインウェビナーが行われます。イベントでは、これまでの教育の成果を広く共有し、産業界や学術界、修了生と連携しながら、未来の展望について議論が繰り広げられる予定です。
基調講演では、CVC Japanの最高顧問である藤森義明氏が「経営とデータサイエンスの融合が切り拓く次世代リーダー像」というテーマでお話しされます。これは、データサイエンスの技術を駆使した新しい時代のリーダーシップについての洞察を提供してくれる貴重な機会です。
プログラムの目的と構成
名古屋商科大学のこのプログラムは、経営学とデータサイエンスという異なる分野を組み合わせることで、相互に補完し合い、高度専門人材を育成することを目指しています。また、海外提携校との連携により、国際的な視野を持つ人材を地域社会に送り出すことが期待されています。
この取り組みは、五年間の支援期間の中間年度にあたる本年度において、これまでの教育方式やその意義を広く発信することが求められています。特に、企業や学術界からの参加者が集まり、多様な視点からダブルメジャー教育の成果を共有することにより、新たな知見が得られることを目指しています。
参加方法とイベント詳細
興味を持たれた方は、参加費は無料で、事前登録が必要です。応募は指定のフォームから行うことができ、登録締切は3月15日です。ウェビナーへの接続情報は、申し込み後にメールで送付されますので、スケジュール管理をお忘れなく。
名古屋商科大学のビジネススクールでは、土日限定でMBAを取得できるプログラムや税理士養成課程を設け、社会人を対象とした実践的な教育を提供しています。三大国際認証「AACSB」「AMBA」「EQUIS」を全て取得した唯一のトリプルクラウン校として、世界のビジネス教育の最前線を走っています。さらに、QS社のランキングで国内1位に輝くなど、国際的にも高い評価を受けています。
今後も名古屋商科大学の取り組みに注目し、ダブルメジャー教育がどのように進化していくのかを見守りたいと思います。