マルジェラ個展
2026-02-05 11:55:13

日本初開催!マルタン・マルジェラの個展が九段ハウスで実現

日本初開催!マルタン・マルジェラの個展が九段ハウスで実現



2026年4月11日から29日まで、日本で初めてとなるマルタン・マルジェラの大規模個展「MARTIN MARGIELA AT KUDAN HOUSE」が、東京の歴史的邸宅・九段ハウスで開催されます。

この展覧会は、1927年に建てられたスペイン様式の邸宅を舞台に、現代美術作品を展示するという新たな試みです。マルジェラ自身が邸宅全体を使ったインスタレーションによる作品展示に強い関心を寄せており、来場者は各部屋を巡りながら作品と親密に向き合うことができます。特に、再利用や変容をテーマにした彼の作品は、日常的な物や出来事から得た鋭い観察に根ざしており、普通のものがどのように特別な存在へと変わるかを示しています。

展覧会の内容


展覧会の内容としては、コラージュや絵画、ドローイング、彫刻、アッサンブラージュ、映像作品など、多様な技法を駆使した作品が並びます。特に古い邸宅の生活の痕跡を背景にした作品は、マルジェラの「私的な空気感」を体感させるものとなっており、その演出には彼自身が関与しているそうです。

マルジェラは、「匿名性は私の創造の自由を守るために必要なものであり、日常の中から強いインスピレーションを受けている」と述べており、ファッションから引退した彼が新たな視点で現代アートに挑むことを示しています。また、技術的なサポートを用いることが常識とされる現在にあって、彼は手仕事のプロセスを見せることにこだわりを持っています。

九段ハウスについて


九段ハウスは、歴史的な邸宅であり、現在は会員制のビジネス・イノベーション拠点としても使われています。かつての家族邸宅が持つ独特の空気感に、マルジェラは強く共鳴しているとのこと。実は、彼は過去に東京・恵比寿の邸宅にて、メゾン・マルタン・マルジェラの店舗を開店した経験があり、その際にコレクションを邸全体に展示しました。その後約25年を経て再び東京での展示を選んだのです。

彼は「この家で作品を見せることができ嬉しく思っています。来場者がそれぞれの部屋で作品と出会い、驚きと感動を感じてもらえることを願っています」と語っています。

参加方法


観覧料は一般2,500円(税込)。展示は毎日、午前10時から午後7時まで可能で、最終入場は午後6時31分、29日の祝日は特別に最終入場が午後4時、閉館時間が午後5時となります。

興味がある方は、ぜひオンラインでチケットを購入し、九段ハウスで繰り広げられるマルジェラのアートの世界を体感してください。展示に関する詳細な情報や問い合わせは、rin art associationへ連絡できます。

最後に


マルタン・マルジェラの作品を直に見ることができる貴重な機会をお見逃しなく。今までとも違った視点から、彼の創造力に触れる絶好のチャンスです。この歴史ある邸宅でしか味わえない独特の体験を、ぜひあなた自身の目で確かめてみてください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

関連リンク

サードペディア百科事典: 個展 マルタン・マルジェラ 九段ハウス

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。