アトラスパートナーズ、設立4ヶ月で「熱狂ベンチャー100選」に選出
東京都中央区に拠点を置く株式会社アトラスパートナーズは、設立からわずか4ヶ月でWebメディア「熱狂ベンチャーナビ」の「熱狂ベンチャー100選」に名を連ねました。この選出は、同社が創業期やスタートアップ向けの経営伴走支援において、敏感に響く志の力を重視していることを証明するものです。
経営者の壁を越えるサポート
アトラスパートナーズは、年商1,000万円から5,000万円の創業期企業を主な対象とし、経営コーチングを軸に支援を行っています。多くの経営者が直面するのが「売上はあるが、自分が動かなければ利益は消えてしまう」というジレンマです。このような壁を感じながらも孤独と戦う経営者に寄り添うのが、アトラスパートナーズの役割です。
代表取締役の杉浦誠二は、自らの起業経験からこの支援の重要性を学んできました。「志」がない経営では、いかに努力しても長続きしないという苦い思いを経て、「志の重要性」を深く理解しました。
志を持つことの意義
AIの発展により、情報やノウハウは短期間で広まる現代。何を売るかではなく、なぜそれをやるのかが顧客を引きつける時代です。杉浦自身、売上を追求する中で志を欠くことで直面した悩みは、まさにこのこと。そのため、同社は経営者に対し、まず志を明確にすることを促し、共感を生むビジョンを描くことを重視しています。
「志があれば、人が集まる」この信念は、実際に杉浦が事業を進める中で実感したことでもあります。志を持つ経営者のもとに人が集まり、支援が生まれるという自然な流れがあるのです。
経営の実践的ステップ
アトラスパートナーズの支援は、ただ志を掲げるだけでは終わりません。経営者が自身の志を確立し、それを実際のビジネス戦略に落とし込むための4つのステップから成り立っています。
1.
自己理解: 経営者の人生を振り返り、心のブレーキを外してしっかりとした自分軸を築く。
2.
軸の言語化: 人生のストーリーを基に、経営のミッションやビジョンを言語化する。
3.
戦略設計: 言語化した志を基に、商品設計やセールスの戦略を練る。
4.
ハンズオン伴走: KGIやKPIを管理し、具体的な行動を支える。
この4つのステップを用いて、志が事業の収益性に繋がる仕組みを整えていくことが、アトラスパートナーズの支援の要です。
組織コーチングへの挑戦
さらに、同社は法人向けの組織コーチングも展開しており、20〜50名規模の企業が共通のビジョンを持って動けるよう働きかけています。
多くの企業が理念浸透に失敗する原因は、社長からの一方的なビジョンの押し付けとされています。アトラスパートナーズは、役員や部長それぞれの志を引き出し、組織全体のベクトルを一致させることで、より強固なチームを生み出そうとしています。
TANE: 創業者専用コミュニティ
アトラスパートナーズが運営するビジネスコミュニティ「TANE」は、創業期やスタートアップの経営者同士が志を共有し、切磋琢磨するための場です。このコミュニティで得た繋がりが、実際のビジネスに活かされるよう、様々な活動が行われています。
最終的に、個々の志を社会に発信するメディア「KOKOROZASHI」を通じて、会員がさらに影響力を持つよう支援していく方針です。
杉浦の思いまとめ
「経営は志がすべてだと実感しています」と語る杉浦。今回の選出を通じて、多くの創業期経営者に向けて自身の経験を届け、志を持った挑戦者の育成に努めていく考えです。
「100年後の日本をつくる挑戦者を100人生み出す」というミッションのもと、アトラスパートナーズは未来の価値ある経営を支援し続けます。