企業のSNSマーケティングを変える！短納期で提供する新LP施策

新しい形のSNS連動型LP「ラクスタLP100」

近年、マーケティングには多様な手法が求められていますが、迅速かつ効果的に運用できる施策が特に重視されています。その中で、株式会社キュービックが新たに提供を始めた「ラクスタLP100」は、企業のSNSマーケティングを大きく変える可能性を秘めています。100種類以上のSNS連動型ランディングページ（LP）の施策が、短納期でかつ低コストで実現できるという点が大きな特徴です。

ラクスタLP100の魅力

この新サービスでは、診断やおみくじ、パズル、スロット、スクラッチといった体験型コンテンツが用意されています。利用者はターゲットに最適なフォーマットを選択することができるため、業種や商材を問わず幅広いマーケティング施策が展開可能です。これにより、企業はターゲットにリーチしやすくなり、その結果としてブランドの認知度向上にも寄与します。

さらに、LPのカスタマイズ性も魅力的です。ランキング表示や全ユーザーの投稿数を集計する“共闘型ミッション”などのリッチコンテンツにも対応しています。また、ブランドの特徴に沿ったデザインや演出を取り入れた完全オーダーメイドも可能なので、企業のイメージを忠実に反映させることができます。

SNS拡散との相乗効果

「ラクスタLP100」では、同社のインスタントウィンキャンペーンツール『ラクスタ』と連携することができます。LPコンテンツからSNSに投稿し、自動的に抽選に参加できるキャンペーンを実施できるため、SNSでの拡散やUGC（ユーザー生成コンテンツ）の創出を促進し、施策全体のパフォーマンスを最大化します。特に、X（Twitter）だけでなくLINEやInstagram、TikTokなど、主要なSNSプラットフォームに対応しているため、広範囲なアプローチが可能となります。

具体的なコンテンツ例

実際のコンテンツフローの一例として、診断コンテンツがあります。ユーザーは設問の選択肢をタップすることで簡単に診断に参加でき、その結果をSNSにシェアできます。この特性は、商品の理解を深めるだけでなく、ブランドのキャラクター訴求にも効果的です。また、スロット形式のミニゲームについても、ボタンを押すだけで誰でも簡単に楽しむことができ、共感を呼ぶ話題作りに最適です。

さらに、ユーザーはテキストや画像を組み合わせてオリジナルのメッセージカードを生成することができ、これをSNSでシェアすることで、ユーザー間の交流や共感を促進します。こうした工夫が「ラクスタLP100」の大きな魅力となっています。