介護と仕事の両立推進シンポジウムがオンライン開催
11月17日、東京都は「介護と仕事の両立」をテーマにしたシンポジウムを開催します。このシンポジウムは、介護と仕事の両立を求める企業の経営者や人事労務担当者、さらにはその対象になる従業員を含めた方々に向けて行われます。参加は無料で、事前申し込みが必要ですので、興味のある方は早めのご登録をおすすめします。
シンポジウムの概要
- - 日時: 令和8年11月17日(火)13:00~16:00
- - 形式: オンライン開催(ライブ配信後に3ヶ月間のオンデマンド配信も予定)
- - 定員: 200名(事前登録制)
基調講演
シンポジウムでは、NPO法人「となりのかいご」の代表理事である川内潤氏が基調講演を行います。タイトルは「親が元気なうちが成功のカギ 誰でもできる仕事と介護の両立とは」です。観点は、突発的に始まる介護に備える方法や、仕事を続けながらより良い介護環境をどう作るかについての考え方です。
企業による取組事例紹介
シンポジウムでは、介護と仕事の両立支援を行う企業の成功事例も紹介されます。例えば、ハウス食品グループ本社株式会社や株式会社ペンシルの方々が自社での取り組み状況や、実際に介護と仕事を両立した従業員の実例を紹介します。
トークショー
また、エッセイストでありタレントの犬山紙子氏も登壇し、川内氏との対談を通じて、仕事と自分の時間を大切にしながら介護を進めるための「チーム戦」としての視点をシェアします。
申し込み方法
参加を希望される方は、東京都の公式ウェブサイトから事前に申し込みを行う必要があります。定員になり次第、受付は終了しますので、早めの登録をお勧めします。
東京都では、介護と仕事の両立を支援するために「介護と仕事の両立応援窓口」を開設しています。この窓口では、専門の相談員が相談に対応しており、電話やウェブサイトを通じて利用可能です。
このシンポジウムは「2050東京戦略」の一環として、柔軟で多様な働き方の推進を目的としています。市民と企業の双方に向けた支援策として、多くの方に参加していただけることを期待しています。
お問い合わせ
不明点や詳細については、東京都産業労働局雇用就業部労働環境課(電話: 03-5320-4649)までお気軽にご連絡ください。