注目サービス「トリイク」
2026-04-23 14:48:51

持続可能な物流を目指す新サービス「トリイク」が注目のソーシャルスタートアップに選出

株式会社Every WiLLが東京都主催の社会課題解決プロジェクトにて選出



先日、株式会社Every WiLL(本社:東京都新宿区)は、東京都が主催する「TOKYO Co-cial IMPACT」において、そのデモデイにて登壇企業5社に選ばれました。これは、持続可能な社会と経済成長の両立を目指すプロジェクトの一環です。

TOKYO Co-cial IMPACTとは?


「TOKYO Co-cial IMPACT」は、東京都が実施しているプロジェクトで、企業と自治体、大企業との協働を通じて、社会的インパクトと経済的リターンの両立を目指しています。このプロジェクトでは、特にスタートアップ企業を支援し、社会課題に取り組むことを促進しています。

登壇の背景


ここ最近、EC市場の成長にともない、宅配荷物が急増し、しかもドライバー不足が深刻化しています。このままだと、荷物が届かないという事態に直面することが予測されています。政府も2030年を目途に物流改革を進めることを決定しており、民間と行政の連携が必要です。

このような現状を受け、Every WiLLが展開する「置き配スポット:トリイク」は、荷物の届け先を大幅に削減するための画期的な取り組みです。これにより、返送や再配達といった煩わしさがゼロになり、同時に環境面でも温室効果ガス削減に繋がることが期待されています。

「トリイク」について


「トリイク」は、利用者が自身の生活圏内に設置された無人の荷物受け取りスポットで、任意の時間に宅配便を受け取れるサービスです。利用者は荷物を受け取る際に、電子ポイントを貯めることができるため、利便性だけでなく、楽しみも提供しています。

利用者のメリット


利用者は、非対面でスムーズに荷物を受け取ることができ、さらには毎回の受取ごとにポイントを獲得できます。これによって、自宅を留守にしている間の不安や、自宅待機のストレスを軽減することができるでしょう。

ドライバーの利点


「トリイク」の恩恵は利用者だけではありません。宅配ドライバーは、集約配送が可能になり、配達の効率が向上するため、余分な移動を避けることができます。配送の効率化は、運転中のCO2排出削減にもつながります。

不動産オーナーへの影響


加えて、「トリイクスポット」を設置することで、不動産オーナーにとってもメリットが生まれます。未利用のスペースを活かすことで、そのエリアの利便性を高め、集客を促進し、地域の活性化に寄与することが可能です。

「総合物流施策大綱」との連携


今年の閣議決定で掲げられた「総合物流施策大綱」では、荷物受取の新たな形を推進することが国策とされています。今後数年間、国としてもこれを強化する方針です。Every WiLLはこの流れに沿って、「トリイク」を地域の物流の一環として普及させることを目指します。

イベント情報


この取り組みを広く知ってもらうため、「TOKYO Co-cial IMPACT」のデモデイが2026年5月18日に開催されます。詳細は、公式ウェブサイトをご覧ください。

株式会社Every WiLLの概要


  • - 所在地:〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-22-3
  • - 代表者:須藤俊明
  • - 設立:2024年10月
  • - URLeverywill-jp.com

変化する物流の未来を共に支えていく「トリイク」。持続可能で便利な社会を目指すこのプロジェクトは、今後ますます注目が集まることでしょう。


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