カオナビ新サービス「カオナビパーソナリティ」について
株式会社カオナビが、2026年10月1日(木)にリリースする「カオナビパーソナリティ」は、従業員や採用候補者の性格や適性を分析する適性検査サービスです。これにより、タレントマネジメントシステム「カオナビ」との連携がさらに強化され、効率的かつ根拠に基づいた人材配置と採用が可能になります。
現代の人材課題を解決する
昨今、人材を確保することが難しくなり、離職率の問題もついて回る時代です。そのため、企業は「勘や経験」に頼らず、データに基づく公正な人材評価を行う必要があります。「カオナビパーソナリティ」では、社員や候補者の性格データを定量化することで、採用や配置におけるミスマッチを防止し、各々の強みを最大限に活かす組織設計が実現できます。
性格データとスキルを融合
この新しいサービスでは、32の性格要素を用いて適性検査の結果を分析します。これにより、社員・採用候補者・部署などの多様な組み合わせでマッチ度を可視化し、異動や配置を円滑に行うことができます。また、過去のハイパフォーマーやローパフォーマーの性格データを分析して最適なポジション要件を明確にすることも可能です。
具体的には以下のような機能を提供します:
1. マッチ度の可視化
適性検査の結果に基づき、各個人と様々な配置先との相性を明確に視覚化。一目でどの部署に適しているのかが理解できるようになります。
2. ポジション要件の明確化
高パフォーマンスの社員や退職者の性格データを分析することで、必要なポジションに求められる要件を根拠に基づいて定義します。
3. エンゲージメント向上
性格や価値観に合わせたコミュニケーション方法を提案し、マネジメント層が1on1や面談を行う際の支援を行います。これにより、組織全体のエンゲージメントを高めることが期待できます。
AIアシスタント機能
「カオナビパーソナリティ」にはAIアシスタント機能も搭載されており、様々なシチュエーションでの相談が可能です。この機能によって、従業員が必要とするサポートが手の届くところに提供されます。
この新サービスは、カリフォルニア大学バークレー校やニューヨーク大学の専門家のサポートを受けて開発されており、学術的な裏付けがあるため、極めて信頼性の高いデータ解析が行われます。
カオナビとは
タレントマネジメントシステム「カオナビ」は、従業員の経験、評価、スキル、希望などの情報を集約し、AIと組み合わせて組織の人材育成や配置を効率化するためのプラットフォームです。さらには、労務や勤怠管理の機能も充実しており、戦略的な人事施策を支援します。
カオナビの公式サイトでは、さらなる詳細やサービスについての情報が確認できます:
カオナビサービスサイト。
終わりに
「カオナビパーソナリティ」により、人材の適材適所を科学的に実現し、企業の競争力を高めることに貢献できることを期待しています。すべての人がその力を発揮できる場が整い、結果として組織全体の成長へと繋がることが望まれます。