初兎のライブ
2026-01-27 19:37:00

いれいす初兎のソロライブ『LAST EDEN』が魅せた神話的世界

いれいす初兎のソロライブ『LAST EDEN』が魅せた神話的世界



2026年1月25日、東京の豊洲PITにて、2.5次元アイドルグループ「いれいす」のメンバー初兎の2回目のソロワンマンライブ『LAST EDEN』が華やかに開催されました。昨年1月にリリースされた2ndソロアルバム『OVERLORD』のテーマを基に、神や王座、楽園といった神話的な要素が盛り込まれたこのステージは、観客を深く引き込むような魅力的な物語性に溢れていました。

ライブの幕開けは、黒龍が繰り広げる神聖なオープニング映像から始まり、瞬時に場内は神秘的な雰囲気で包まれました。その後、初兎が舞台に登場し、ストレートに聴こえる『EreboSs』で観客の心を掴みました。彼は柔らかな表現と強烈なパフォーマンスを巧みに使い分け、『LAST EDEN』の世界を存分に描き出しました。この初兎の姿は、カオスから生まれた闇の神、Erebosそのものでした。

初兎は続いて「ReinE」を披露し、会場の熱気が高まっていく様子が見受けられました。どうか初兎のファン、みにうさーたちは彼のパフォーマンスに引き込まれ、惜しみない拍手を送っていました。彼が「shh…」と指を口に当てると、会場は 恍惚の悲鳴で埋まりました。

MCでは、「『LAST EDEN』へようこそ」と挨拶した初兎が、後に続く曲に込めた思いを語り始めました。「2026年1月25日、『LAST EDEN』のライブをすることを決めた日から、憧れの人へ向けた気持ちはずっと変わらない」と語りかける彼の姿には、多くの感情が込められていました。生バンドのパフォーマンスは耳を惹き、彼の力強い歌声に観客も次第に応え、会場全体が一体となって盛り上がっていきました。

その後、失恋ソングシリーズへと移行し、彼は変化し続ける自身の感情を赤裸々に表現しました。音楽は彼にとって、単なるエンターテインメントではなく、自己表現の手段でもあります。次に披露された「Ella」の妖艶な振り付けには、観客も思わず息を呑む瞬間がありました。さらに「歌ってみた」パートに進むや、迫力あるパフォーマンスを展開し、観客を魅了し続けました。

本公演の中でも特に印象的だったのは、初兎がMCで語った「神という存在」に対する考え方です。「真面目に頑張っても失敗するし、へらへらしてても成功することがある。だからこそ、みんなには自分の中に神を宿してほしい」という言葉は、観客に深く響きました。最終的には、アルバムのリード曲「N.Y.X.」がクライマックスとなり、感動のフィナーレを迎えました。

ライブの内容は一つのストーリーであり、ただの音楽体験を超えた、初兎自身の葛藤や成長の物語でもあると感じました。初兎が音楽を通して届けたいメッセージは、一人のアイドルとしてのアイデンティティと、彼のファンへの愛情が深く根付いています。今回の『LAST EDEN』は、彼のさらなる高みを示す重要なステップであり、今後の活動に大きな期待を抱かせるものでした。観客を感動させたこのライブは、間違いなく彼自身とファンにとって忘れられない思い出として、心に刻まれることでしょう。


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