メゾンカカオが贈る、未来を考えるチョコスイーツ
鎌倉に本店を構えるチョコレートブランド「メゾンカカオ」。このブランドは、創業者石原紳伍がコロンビアでのカカオとの出会いからインスパイアされ、日本に新たなチョコレート文化を根付かせようとしています。そして、特にこどもの日には、未来を考える意義を込めた特別なスイーツを販売します。この日を迎えるにあたり、特に注目なのが3種のヴィーガンチョコスイーツです。
人気フレーバー「アロマ生チョコレート バナナ」
「アロマ生チョコレート バナナ」は、メゾンカカオの中でも特に人気が高いフレーバーの一つです。創業当初からの定番とも言えるこのフレーバーは、毎年こどもの日限定で再登場します。今年のバナナ生チョコには、果肉が濃厚なバナナを使用し、ミルクチョコレートやナッツの香りが絶妙に組み合わされています。そのため、しっとりとした食感と共に、深い甘さと香りが楽しめる大人向けの一品へと仕上がっています。
ヴィーガン向けの新しき一品「アロマ生チョコレート オーツ」
もう一つのヴィーガンチョコレート、「アロマ生チョコレート オーツ」は、オーツミルクを使用した優しい風味が特徴です。コロンビア産カカオの生地に、爽やかなフルーツ感を加えたこのチョコレートは、オーツのナッツ感を取り入れることで、柔らかな甘さをそのまま楽しめます。健康を意識したい人にも喜ばれるスイーツです。
全国の子供たちに届けたい「メゾンフルールショコラ オーツミルク」
さらに、地球環境やこどもたちの健康を考えた「メゾンフルールショコラ オーツミルク」も販売されます。このチョコレートは、動物性素材を一切使用せずに、特定原材料を含まないオーツミルクを使用した、高品質なスイーツ。地球環境について考えるきっかけとして、また美味しいチョコレートを楽しむためにも、子供たちに愛されること間違いなしです。
販売概要
これらのスイーツは、4月15日から販売が開始され、完売次第終了となります。全7店舗での取り扱いがあり、鎌倉市や東京・横浜など、多様な場所で手に入れることができます。クオリティの高いチョコレートをぜひこの機会に試してみてください。。
販売店舗
- - MAISON CACAO 鎌倉小町本店
- - MAISON CACAO丸の内店
- - MAISON CACAO NEWoMAN横浜店
- - MAISON CACAO グランスタ東京店
- - MAISON CACAO羽田空港店
- - MAISON CACAO ジェイアール名古屋タカシマヤ店
- - MAISON CACAO オンラインショップ
メゾンカカオのビジョン
メゾンカカオは、ただおいしいだけではなく、持続可能な社会の実現を目指しています。冷たく感じがちなチョコレートが、実は豊かな文化や人々のつながりを生むものであることを伝えたいという思いから、メゾンカカオはその活動を広げています。コロンビアでのカカオ農業や教育の支援を通して、未来の世代が健康かつ豊かに生きるための手助けをし続けています。未来の日としてのこどもの日は、そんな願いを込めた「メゾンカカオ」のチョコレートの味わいを心から楽しむ日でもあります。