ユニットファニチャー「KICHI+」
2026-04-07 12:59:07

自由に変化するオフィス空間を実現する新ユニットファニチャー「KICHI+」が登場

新たなオフィス空間を実現するユニットファニチャー「KICHI+」



2026年4月7日、小松ウオール工業株式会社と株式会社乃村工藝社が共同で開発したユニットファニチャー「KICHI+」の販売が開始されます。この新製品は、高い収納性を持つシェルフと、デスクとしての快適さを融合させた画期的なデザインが特長です。

「KICHI+」のコンセプト



「KICHI+」は、「空間をワクワクさせる成長型 “基地”」というコンセプトのもと、使用者の創意工夫によってオフィスや自分の居場所を自由に拡張できることを目指しています。このユニットファニチャーは、工具を使用せずに自分の手でレイアウトを簡単に変更できるため、さまざまな空間に合わせて柔軟に対応可能です。

特に注目すべきは、オリジナルの「スナップボタン方式」を取り入れている点です。この方式では、棚板の高さを直感的に変更することができ、様々な使用環境や目的に合わせたレイアウトが可能になります。これにより、商業施設や教育機関など多様な環境での利用が期待されています。

デザインと機能性



「KICHI+」は、W2400mm×H2400mmというサイズ感を持ちながらも、圧迫感を与えないデザインが特徴です。大きなスパンと細いフレームを組み合わせたこのユニットファニチャーは、視界の抜け感を生み出し、周囲の気配を感じられる適度の距離感を提供します。これにより、個別作業とコミュニケーションの両立が可能となり、人々が自然に集まりやすい空間を実現しています。

とりわけ、シンプルなデザインはどのような空間にも調和します。木目の天板とスチール製の構造が組み合わさることで、無機質なオフィスに温かみを加えています。さらに、耐荷重性にも優れ、実用性を兼ね備えた美しいプロダクトとなっています。

開発背景



本製品は、乃村工藝社の「未来創造研究所」により開発が進められました。研究所では、変化するオフィスのニーズに応えるために、柔軟性と可変性を持つ製品が求められていることに着目。小松ウオール工業が長年培ってきた空間の仕切り技術と、乃村工藝社のデザイン力が融合することで、「KICHI+」が生まれました。

導入事例:関東学院大学



さらに「KICHI+」は、関東学院大学の新たな教育研究拠点「KGUオープンイノベーションスクエア“HAMARISE”」に導入されています。この施設では、研究者と企業が協働し、新しい価値や知識を生み出すことを目指しています。

「KICHI+」は、デスクとしての基本的な機能に加え、展示や収納にも対応することが可能です。これにより、大学の研究者や開発者同士がスムーズにコミュニケーションを図る場を提供し、共同作業をサポートしています。

まとめ



「KICHI+」の登場は、オフィス空間の使い方に新たな可能性を与えるものとなるでしょう。多様性が求められる現代の働き方にぴったりとマッチしたこのユニットファニチャーは、自分の居場所を自由にデザインできる楽しさと便利さを提供します。これからの軽快で自由な職場環境を作り出す鍵となる「KICHI+」に、ぜひご注目ください。


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