ネットシスジャパンが「第54回 国際ホテル・レストラン・ショー HCJ2026」に出展
2026年2月17日から20日の4日間、東京ビッグサイトで開催された「第54回 国際ホテル・レストラン・ショー HCJ2026」において、株式会社ネットシスジャパンが出展しました。当社は、日本を代表する宿泊業向けのソリューションを提供する企業であり、展示会では自社開発のホテル管理システム(PMS)や関連製品を紹介しました。
省人化と顧客体験の両立をテーマにした出展内容
今回の展示では、「省人化のホテル運営×上質な顧客体験」をテーマにしました。ネットシスジャパンが自信を持って提供するクラウド型PMS「Core Cast」や自動チェックイン機「Core Touch」、情報提供システムの「Core TV」と「Core Guide」を活用し、業務の一元管理が可能な体制をデモンストレーションしました。753社以上の業者が集まるこの展示会は、宿泊や外食業界のトレンドを知る貴重な場であり、55,146名の来場者で賑わいました。
展示内容には、特に400以上の標準機能を搭載する「Core Cast」が注目され、宿泊管理、精算、客室状況の把握、そして館内情報配信を一つのシステムで行える利便性が評価されました。このように、人手不足が慢性化している中でも、高品質なサービス提供を実現するための仕組みが求められていることが伺えます。
最新技術がもたらす新しい可能性
特に好評だったのは、2025年導入予定の「閲覧ログデータ分析」に関するソリューションです。これは、テレビインフォメーションの閲覧履歴を自動で収集・分析することで、ホテル側が客の関心を把握し、よりきめ細かなサービスへとつなげるシステムです。業界の関係者からは、一括管理や利用状況の可視化がもたらすメリットに対する具体的な関心が集まりました。
また、インバウンド需要の復活に対応したPMSの機能も好評を博しました。地域別、国別集計が自動で行える機能は、国際的な顧客に対応するための強みとして、多くの宿泊施設関係者の注目を集めました。特に、韓国の観光客数が急増している状況下で、ローカルOTAを活用した販売強化の取り組みが関心を集めていることが示されています。
セミナーでの知見の共有
さらに、会期中には「ホテル運営“困った”をまとめて解決!ネットシスジャパンの実践事例紹介」と題したセミナーも開催され、現場で日々発生する課題に対する解決策が共有されました。ランドリー、大浴場、客室清掃など、それぞれのテーマに沿った実際の導入事例をもとに、参加者の理解を深める重要な機会となりました。このセミナーの後、多くの参加者がブースに訪れ、更なる詳細情報を求める姿が見られました。
本展示会を通じて、ネットシスジャパンは今後も人手不足問題と顧客体験の向上を目指し、宿泊業界の持続可能な運営をサポートしていく所存です。宿泊施設向けの経営支援システムやサービスの開発をさらに進め、豊かな顧客体験を提供し続けます。
会社情報
株式会社ネットシスジャパンは、東京都中央区に本社を置き、2004年に設立されました。宿泊施設向けの業務支援システムを中心に展開し、導入実績は1,850棟以上に達します。特に「Core Cast」や「Core TV」などのサービスを通じて、宿泊業界のDXを推進し、顧客満足度を高めるためのソリューションを提供しています。詳細については、公式ウェブサイトをご覧ください。