名古屋の新しい分譲マンション「レ・ジェイド橦木町」が誕生

名古屋の新たな住まい「レ・ジェイド橦木町」

2025年10月6日、名古屋市東区に新たな分譲マンション「レ・ジェイド橦木町」が登場します。この物件は、東京都港区を本社とする株式会社エスコンが手がけたもので、便利なアクセスと落ち着いた住環境を兼ね備えた魅力溢れる物件です。

アクセスの良さ

「レ・ジェイド橦木町」は地下鉄桜通線「高岳」駅から徒歩わずか9分、また名城線と桜通線の交差する「久屋大通」駅までも徒歩13分という非常に優れた立地にあります。これにより、名古屋の中心部や主要商業施設へのアクセスが非常にスムーズで、都心での生活が楽しめます。特に「久屋大通」駅を利用すれば、繁華街の「栄」駅や、主要鉄道が集中する「金山」駅へのアクセスも容易です。

落ち着きあるロケーション

物件が位置する橦木町一丁目は、歴史ある名古屋城東御門に近く、美しい緑と近代建築、さらには伝統的な建物が共存するエリアです。そのため、歴史を感じながらも、現代的な生活を送ることができる理想的なロケーションとなっています。また、近隣には名古屋最大のショッピングエリア「栄」が広がり、多彩な商業施設や緑豊かな公園が集まっています。松坂屋、三越、パルコなど有名なショッピングスポットのほか、地下街や「レイヤードヒサヤオオドオリパーク」といった広々とした施設も充実しています。

洗練されたデザイン

「レ・ジェイド橦木町」の外観デザインは、低重心な和の思想を反映した美しい仕上がりです。低層部は「いぶし銀」をテーマにしたタイルで装飾され、重厚感が漂います。一方、高層部には木目のルーバーが施され、軽やかでシャープな印象を与えています。門の部分には歴史を感じさせるデザインが施されており、周囲の街並みにも調和しています。

充実した共用部とプラン

共用部分では、木目を基調としたエントランスアプローチや、間接照明が施されたラウンジが用意され、歴史と現代が融合した空間を演出しています。また、全戸に対して駐車場を完備し、大型車にも対応可能な区画やEV充電器も設置されています。

さらに、プランは全住居が南向きで、最大4戸の住戸を持つフロアや、6階以上には2戸のみのプレミアムな住居が用意されています。専有面積は90㎡から100㎡を超えるゆとりある空間が提供され、充実した生活空間が広がっています。