令和8年8月の新設住宅着工数が5ヶ月連続で増加中!
令和8年8月新設住宅着工動向
令和8年8月のデータによると、東京都の新設住宅着工戸数が9,754戸に達しました。これは前年同月比で14.2%の増加を示し、5ヶ月連続でのプラス成長となっています。詳細を見てみましょう。
利用関係別の内訳
新設住宅の構造を利用関係別に見てみると、持家は1,177戸で前年同月比11.6%増、5ヶ月連続で増加しています。一方、貸家は5,879戸と前年同月比26.1%増と際立った増加を見せており、こちらも5ヶ月連続増です。しかし、分譲住宅は2,662戸で2.4%減少し、2ヶ月連続での減少となっています。
マンションと一戸建ての動向
マンションの着工戸数は1,111戸で前年同月比16.8%減少し、こちらも2ヶ月連続での減少となっています。一戸建ては1,522戸で前年同月比12.6%の増加と好調です。
地域別の着工動向
地域別に見てみると、都心3区(千代田区、中央区、港区)の新設住宅着工戸数は254戸で、前年同月比130.9%の増加を記録しており、4ヶ月連続での増加となっています。また、都心10区では2,106戸、前年同月比27.3%の増加でこちらも5ヶ月連続増加中です。
区部と市部の状況
区部全体では7,729戸で前年同月比15.1%増加し、5ヶ月連続の増加を達成しています。市部も2,002戸と前年同月比11.0%増で、こちらも5ヶ月連続の増加を見せています。
まとめ
令和8年8月の新設住宅着工戸数が前年同月比での増加を示したことは、東京都の住宅市場が活況を呈していることを意味しています。特に持家や貸家の増加は、東京における住環境のニーズが高まっていることを示す指標でもあります。今後の動向に注目です。