1日で部屋が変わる新サービス!
2025年7月16日、東京に本社を置く株式会社TOOLBOXが、住みながら手軽にリフォームができる「壁貼り・床貼りサービス」のモニター募集を開始しました。このサービスは、従来の大規模なリフォームではなく、手軽に壁や床をアップデートできる小型の施工を提供します。施工費は8万円からとリーズナブルであり、住空間を手軽に変えたい方にとって理想的なプランです。
“アフターリフォーム”の提案
リフォームと聞けば、多くの方が大規模な工事を思い浮かべますが、toolboxが提案するのは「アフターリフォーム」という新しい選択肢です。これは、暮らしの中で感じる小さな違和感や気分に応じて、少しずつ空間を整えていく方法です。
実際に暮らしていると、「この壁の質感が気になる」とか「床の雰囲気を変えたい」といった些細な悩みが生まれます。toolboxは、これらの小さな要求に応えるため、壁と床の部分施工に特化したサービスを提供しているのです。
施工内容と商品概要
toolboxが特に人気を集めているのは、以下の2商品です。
無垢の一枚板を削り出した立体的なウッドパネル。光の陰影が美しく、温かみのある空間を演出します。価格は9,400円/㎡〜。
ボンドや釘を使わずに施工できる、はめこみ式のオークのフローリングです。賃貸マンションやDIYに最適で、施工費は8,000円/㎡〜。
いずれの商品も、既存の内装を壊さずに施工可能で、1部屋あたり1〜2日で完成します。気軽に相談できる明確な価格設定があり、リフォームのハードルを下げています。
ユーザーボイス
このサービスは、2025年4月にスタートし、実際のお客様からは多くのポジティブな声が寄せられています。具体的には、「長年気になっていた壁が、お気に入りに変わった」、「ほんの1日で、まるで部屋全体がリニューアルされたようだ」といった感想が続出しています。お客様が空間を楽しむ姿を見て、toolboxはリフォームの可能性を再認識しています。
モニター募集の内容
今後、toolboxはこのサービスをより多くの方に知っていただくために、モニターを募集することになりました。選ばれたモニターには、施工費と商品代の半分をtoolboxが負担します。今回は、東京、神奈川、埼玉、千葉のエリアで2件限定のモニターを募集します。応募方法や条件は、toolboxの特設ページよりご確認ください。
ご応募方法
応募は簡単で、toolboxの募集コラムにある専用フォームから申し込みます。募集期間は2025年7月16日から8月18日で、応募者が多い場合は選考があります。選考結果は8月末に通知されます。
まとめ
今回は、住みながら手軽に空間を整えられる新しいリフォームサービスを紹介しました。自分の空間を個性的にしたい方にとって、toolboxの「壁貼り・床貼りサービス」は、まさに画期的な選択肢です。これからの暮らしをより快適にするために、ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。詳しい情報やお申込みは、toolboxの【公式ホームページ】をご覧ください。