2026年7月17日(金)、静岡県の富士スピードウェイにて、学生向けのモータースポーツキャリアイベント『おしごとセッション』が開催されることが決定しました。このイベントは、全日本スーパーフォーミュラ選手権を運営する株式会社日本レースプロモーションと一般社団法人日本自動車会議所モータースポーツ委員会が共同で実施します。
入場は無料ですが、事前の来場登録を行う必要があります。『おしごとセッション』は、学生を対象にした座談会形式で行われ、各参加者はモータースポーツ業界での先輩たちと直接話し合う貴重な機会となります。座談会の他にも、登壇者とのネットワーキングの時間が用意されており、参加者は直接アドバイスを受けながら業界のリアルな声を聞くことができます。
登壇者のご紹介
イベントには、業界を代表する著名人が揃います。まず、タイヤエンジニアの浜島裕英氏は、1997年から2010年までブリヂストンのF1に参戦し、ミハエル・シューマッハ氏の黄金時代を支えた実績を持つ尊敬されるプロフェッショナルです。彼の経験は特にタイヤ開発において貴重で、学生たちにとって大きな学びとなることでしょう。
次に、F1解説者の白幡勝広氏は、専門学校の教員からメカニックとしてのキャリアを追求し、長年にわたってウイリアムズF1チームで経験を積んできました。彼の視点は、機械の観点からモータースポーツを理解する上で非常に役立つものです。
広報・運営系では、井原慶子氏が登壇します。彼女は、女性レーサーとして世界的に名を馳せており、さまざまな国でのレース経験を通じて多くの障壁を打破しています。井原氏の話は、女性の活躍推進に関するパッションを持つ学生にとって大きな刺激となるでしょう。
さらに、藤井順子氏は、LOVEDRIVE RACINGの監督として活躍するとともに、マーケティングディレクターや講師としても多岐にわたって活動されています。彼女の知識は、ビジネス戦略を通じたモータースポーツの側面を学ぶ良い機会です。
イベント当日のプログラム
当日は、8:45からJR三島駅発の無料シャトルバスで会場へ向かうことができます。10:00からは、ROOKIE Racingのガレージ見学が行われ、その後フリー走行の見学も予定されています。おしごとセッションは12:20より開始し、16:00までの間、登壇者たちとの対話を交えながら進行します。
最終的には、16:30からネットワーキングが行われ、参加者は自由に交流する時間が設けられています。
モータースポーツ業界に興味がある高校生や大学生は、ぜひこの機会を通じて貴重な経験を得てください。参加申し込みは以下のリンクから行えます。最新情報はイベント公式サイトで随時更新されるため、そちらもチェックしてみてください。
イベント公式サイト
来場登録フォーム
*このイベントは、モータースポーツの未来を考える重要な場となることでしょう。新たな出会いと学びを楽しんでください。