食器展「眼のごちそう」
2026-04-09 16:24:23

六本木で体感する江戸時代の美 食器展「眼のごちそう食器」開催

六本木での特別展「眼のごちそう食器」



2026年の夏、東京・六本木に位置するサントリー美術館で、特別展「眼のごちそう食器」が開催されます。この展示は、7月8日(水)から8月30日(日)までの長期間にわたり、主に桃山時代から江戸時代にかけての陶磁器を特集したものです。

日本伝統の美を楽しむ



本展では、決して古びることのない日本の食器文化を再考する機会となります。日本人は約400年前から、もてなしの場において多様な形やデザイン、そして用途の異なる陶磁器を使用してきました。その中には、吉祥や季節感を表現したものがあり、食卓を彩る美しい食器には深い思いが込められていることが伺えます。

展覧会の名にある「眼のごちそう」は、食器がただ料理を盛り付ける道具ではなく、見ることでも楽しむことができるものだという意味が込められています。美しい大皿や優雅な鉢、そして個性的な向付は、単なる機能性を超え、観賞にも耐えるデザイン性を持っています。これらの食器を通じて、私たちの感性を刺激し、豊かな文化体験を提供します。

陶磁器の魅力に迫る



日本の陶磁器は国産だけでなく、中国をはじめとする海外製品にも影響を受けており、当時のおもてなし文化がどのように発展したのかを探ることができる展覧会でもあります。一つ一つの器には、それぞれの背景と意味があります。そのため、美しい器を手に取り、視覚的にも楽しめる特別なひとときを実感できること間違いありません。

イベント情報



開催概要


  • - 会期:2026年7月8日(水)~8月30日(日)
※作品保護のため、会期中に展示替えを行います。

主催・アクセス


  • - 主催:サントリー美術館
  • - 会場:サントリー美術館(東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウンガレリア3階)
アクセス:都営地下鉄大江戸線六本木駅出口8より直結、東京メトロ日比谷線六本木駅より地下通路で直結、乃木坂駅から徒歩約3分。

入館情報



入館時間は10時から18時までですが、金曜日と8月29日(土)は20時までの延長があり、閉館の30分前まで入館可能です。休館日は火曜日ですが、8月11日は特別に18時まで開館します。

入館料


  • - 当日券:一般1,700円、大学生1,200円、高校生1,000円
  • - 前売券:一般1,500円、大学生1,000円、高校生800円
中学生以下は無料。前売券は4月22日から7月7日まで販売されます。

割引サービス


国立新美術館や森美術館の企画展チケットを提示すると100円引きの「あとろ割」や、20名以上の団体での割引も利用可能です(他の割引との併用は不可)。

お問い合わせ



詳細・関連情報は、サントリー美術館のウェブサイト(https://www.suntory.co.jp/sma/)をご確認ください。また、電話での問い合わせも受け付けています(03-3479-8600)。

この夏、サントリー美術館での「眼のごちそう食器」を通じて、歴史と美に触れる豊かな時間を過ごしてはいかがでしょうか。


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