第2回PPNシンポジウムの開催概要
2026年9月27日(日)、大樹生命保険株式会社本社24階ホールにて、
「産前産後の多職種連携 ~事例から学び 医療・地域・スポーツを結ぶ~」をテーマにした第2回PPNシンポジウムが行われます。
このシンポジウムでは、医師や看護師、助産師、理学療法士、栄養士、トレーナー、行政関係者など多様な専門職が集まります。身近な地域の女性が、妊娠、出産、育児というライフイベントを経ながら、よりよい未来を目指せるよう、各分野の知見を持ち寄り、切れ目のない支援体制について考えます。
開催の背景と目的
日本では、産前産後の女性を支えるために多くのサービスが提供されています。産後ケア施設や助産院での支援、定期健診、さらにはスポーツジムやパーソナルトレーニングに至るまで、様々です。しかし、現状ではこれらの支援が分断されやすく、必要な情報や支援が十分に行き届いていないことが多くあります。
特に、産前産後の女性は、多くの身体的、精神的な悩みを抱えており、これが社会全体にも影響を及ぼします。このシンポジウムは、そうした課題を解決する手助けとなる場を提供します。参加者にとって、異なる視点を体験し、実際の現場での実践知を学ぶ機会です。
シンポジウムの内容
第2回PPNシンポジウムでは、院内連携や地域連携の事例紹介に加え、多職種連携による支援を受けているアスリートを招いたパネルディスカッションが行われます。そのほか、専門家による講演やランチワークセッションも予定されています。参加者は、日常の業務に役立つ実践的な知識や視点を得ることができます。
主要プログラム
- - 10:00 開会の挨拶
- - 10:05~11:25 講演①: 「シームレスに支える産前産後ケア」
- - 11:35~12:35 講演②: 「アメリカにおける産前産後の多職種連携」
- - 12:55~13:55 ランチワークセッション
- - 14:10〜15:10 パネルディスカッション: “動ける身体”を取り戻すための支援について
- - 15:20〜15:50 講演③: 地域で繋ぐ支援の7年間の歩み
どの講演も、貴重な事例を基にした内容となります。
参加者の皆様へ
産前産後支援に関心のある医療従事者、栄養士、運動指導者、スポーツチーム関係者、自治体の方々など、幅広い方々にご参加いただきたいシンポジウムです。定員は120名で、早めに申し込みをしていただくことをお勧めします。
参加費は、正規料金が14,000円、早割料金は12,000円、学生料金は8,000円(税込み、昼食・懇親会費込)です。申込締切は2026年9月24日正午となります。
本シンポジウムを通じて、産前産後支援者同士の新たな連携やネットワークづくりが進むことを期待しています。皆様のご参加を心よりお待ちしております。