新たな不動産投資モデル!老人ホームとアパートのハイブリッド戦略
少子高齢化が進む日本において、新たな不動産投資のモデルが注目されています。それが「老人ホーム×不動産投資」という、新たな資産形成のスタイルです。この画期的なセミナーが2025年12月13日(土)に九州・福岡で開催されます。
本セミナーを主催するのは、株式会社セイコー・エステート&ディベロップメントです。代表の高木政利氏が率いるこの会社は、土地仕入れから融資、建築、運営支援までを一貫して提供する、まさに頼れるパートナーです。今回のセミナーでは、家賃収入3,000万円を1年で、さらに10年で合計3億円という目標に向けた戦略を公開します。
不動産投資の新潮流
従来の不動産投資は賃貸アパートやマンションの経営が中心でしたが、最近では賃貸需要の変化や空室リスクの増大により、安定した収入が得られる高齢者施設への投資が注目されています。国土交通省の予測によると、2040年には高齢者人口が全体の35%に達する見込みです。これはつまり、シニア市場の拡大が待ち受けているということです。
セイコー・エステートの「住宅型有料老人ホーム投資」という手法は、高齢者向けの介護施設への長期一括貸しを基にした安定した収益モデルであり、これにより安全かつ堅実な投資が可能になるとされています。
ハイブリッド型資産形成のメリット
セミナーでは、「攻め」と「守り」を両立させる不動産投資戦略について詳しく解説します。
- - 攻め:新築アパート一棟投資による資産の拡大
- - 守り:老人ホーム投資による長期安定収入
このように、セイコー・エステートは、金融機関からの評価を意識したプランニングを行い、介護事業者との賃貸契約を長期で結び、多くの初心者が再現可能な投資を実現できるようにサポートします。
セミナー詳細
- - 開催日時: 2025年12月13日(土)11:00〜
- - 開催方法: オンライン(ZOOM)およびオフライン(セミナールーム)
- - 参加費: 無料
- - 参加申込: オンラインZOOMはこちら または、不動産投資ポータル『楽待』でも申込が可能です。
このセミナーは、土地を持たない会社員や医師、経営者でも参加できる内容になっており、シニア市場への不動産投資の新しい道を開けるチャンスです。
投資家の声
過去にこのモデルで成功を収めたお客様の実際の体験も紹介されます。セミナー中に、その成功事例を映像で紹介する計画もありますので、リアルな声を聴くことができる貴重な機会です。
高木政利氏は、「不動産投資に社会的意義と安定性をもたらすこのモデルが、多くの方に知ってほしい」と語り、セミナーの開催に意気込んでいます。
まとめ
福岡を基盤とするセイコー・エステート&ディベロップメントは、今後の日本における少子高齢化を背景に、新たな不動産投資の可能性を皆様に提案します。この新しい不動産投資モデルに触れることで、資産形成の選択肢が広がることでしょう。興味のある方はぜひご参加ください。
詳細情報・申込ページ:
こちらから。