自動車LCAの最新動向を学ぶオンラインセミナー開催
自動車業界において、持続可能性の重要性がますます高まっています。その中でも、ライフサイクル評価(LCA)の役割は無視できません。この度、Booost株式会社は、2025年12月24日(水)14:00から、K&ESG株式会社の主催でオンラインセミナーを開催します。本セミナーでは、UN Economic Commission for Europe (UNECE) の自動車基準調和世界フォーラムにおける最新のLCA動向に関する情報と、実務的な備えについて詳しくご紹介します。
開催の背景
今回のセミナーは、EC(欧州委員会)が提案する「TranSensus LCA」プロジェクトや、日本自動車工業会が2024年に策定予定の「自動車製品のカーボンフットプリントガイドライン」など、国内外で進んでいる自動車LCAルールの開発状況を踏まえています。自動車の環境負荷を評価するためのルールは、各地域で独自に進められていますが、相互に関連性を持つものとして捉える必要があります。
セミナーでは、K&ESG社が各地域における自動車LCAルールの開発状況を解説し、Booostが提供する「booost Automotive」に基づく評価方法を紹介します。また、SGSジャパン社が自動車LCAの第三者検証の実務的な注意点についても言及します。
参加者に得られるもの
参加者は、自動車LCAに関する最新のルールや評価要件、実務への影響を理解することができます。また、欧州OEMから求められているカーボンフットプリント(CFP)開示についても具体的な指針を得ることができることでしょう。このセミナーは、自動車メーカーや部品メーカー、LCAやCFPの算定に関わる方々に特に有益です。
セミナー詳細
セミナーの詳細は以下の通りです。日程は2025年12月24日(水)14:00から15:30まで、Microsoft Teamsを使用したオンライン形式です。参加費は無料ですが、事前登録が必要です。登録後、リンクが送付されますのでご確認ください。
登壇者の紹介
このセミナーには、LCAコンサルティングの専門家であるK&ESG社の代表、野底琢氏が登壇し、日本国内外のLCAの最新動向を解説します。また、SGSジャパン社からは、豊富な実績を持つエキスパートが自動車LCAの第三者検証に向けた準備事項について触れます。Booostからは、自社製品に基づく実践的な解説が提供されます。これらの講演を通じて、参加者は最新の知識を習得できる貴重な機会です。
サステナビリティ2026問題に立ち向かう
さらに、現在多くの企業が直面しているサステナビリティ2026問題についても言及されます。この問題は、サステナビリティ関連の財務情報開示が義務付けられる中、着手が遅れている企業が多いことから生じています。企業価値向上に向けた具体的な対策についても本セミナーで情報が得られます。
興味のある方は、ぜひこのオンラインセミナーにご参加ください。購入や申し込みに関する詳細は、Booost株式会社の公式サイトで確認できます。参加者がさらに深い理解を得るため、セミナー後の質疑応答の時間も設けられています。自動車LCAの未来を一緒に考える貴重な機会です。お見逃しなく!