障がい福祉支援の新時代
2026-08-06 10:28:34

AIを活用した障がい福祉訪問管理システム「ケア・オール」を発表

障がい福祉訪問系サービスを支える新たな一手



株式会社SANNが、2026年8月1日に新たな障がい福祉訪問系サービス「ケア・オール 障がい福祉訪問」の提供を開始します。このサービスは、障がい福祉施設の運営経験を活かし、業務の負担軽減を目指して開発された記録・請求一括管理システムです。

1. サービスの背景と目的


障がい福祉の訪問サービスは、長年にわたり慢性的な人材不足に直面しています。また、制度改正に伴う業務の複雑化や煩雑な記録・請求業務も大きな課題です。特に、居宅介護や重度訪問介護、同行援護といった訪問系サービスでは、支援現場が分散しているため、業務の効率化が求められていました。

このような現場の声に耳を傾け、SANNは「現場の課題」を解決するため、このシステムを開発。支援記録と請求データの一括管理を可能にし、サービス提供責任者や管理者の業務負担を軽減します。

2. ケア・オールの主な特徴


「ケア・オール 障がい福祉訪問」は、スマートフォンやPCなどのマルチキャリアに対応しており、現場のニーズに合わせた機能を搭載しています。これにより、業務がスムーズに進行できるような工夫がされています。

主要機能の数々


  • - 個別支援記録の自動反映: 紙の記録の写真を撮影するだけで、自動的に個別支援記録に反映されるため、手間を大幅に省けます。
  • - 請求データへの簡易変換: 支援記録をそのまま請求データへ変換し、転記作業を不要にします。
  • - 使いやすい操作性: 機械に不慣れなスタッフでも使いやすい設計が施されています。
  • - 自動スケジュール生成: 訪問スケジュールの自動生成により、サービス提供責任者の負担が軽減されます。
  • - AIによる支援計画のサポート: 過去6か月の支援記録を元にAIが個別支援計画を自動生成します。
  • - GPS連携: 支援記録とGPS位置情報を連携し、ヘルパーの直行直帰を実現します。

3. 安定したサポート体制


「ケア・オール 障がい福祉訪問」の提供は、システムの運用にとどまらず、導入から定常的な運用までを見据えたサポート体制が特徴です。請求期間中に特別サポートを設けるほか、行政相談窓口や法定研修セミナーなど、現場のニーズに応じた支援を行います。また、現場の声を迅速にサービス改善に反映できる体制も整えており、利用者からのフィードバックを元に機能改善や新機能の追加を随時行います。

4. 今後の展開


「ケア・オール」は、障がい福祉のさまざまな事業形態に対応したシリーズを展開し、2024年には新たなシリーズもリリース予定です。このような取り組みを通じて、障がい福祉分野のデジタル化を推進し、現場の業務の効率化を図ります。今後も継続的なサービス改良を通じて、障がい福祉事業所の永続的な運営をサポートしてまいります。

5. 会社概要


株式会社SANNは、東京都港区に本社を構え、障がい福祉事業など幅広い分野で活躍しています。デジタルマーケティングから福祉Tech事業まで、多岐にわたるサービスを展開しています。障がい福祉事業の運営経験をもとに、今回の「ケア・オール 障がい福祉訪問」の提供に至りました。

詳細については、特設サイト(https://care-all.jp/kyotaku/)をご覧ください。


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