着物を通じて英語を学ぼう!特別講師とともに文化を語る新ミッション開始
日本の伝統文化の象徴である「着物」。その美しさや歴史を継承することは大切ですが、国際的な視点から見た時に、着物をどう語り、どう伝えられるのでしょうか?
株式会社進鳳堂(代表:小倉進太郎)が提供する恋愛エンタメ英会話サービス『MOTERU』では、この度「着物を語る」という特別ミッションを開始しました。この取り組みは、内閣府移行認可の一般財団法人である民族衣裳文化普及協会とのコラボレーションにより実現しました。参加者は、着物の専門講師と英語で直接会話し、着物にまつわるさまざまなテーマについて深く学ぶことができます。
特別ミッションの内容
この特別講師ミッションは、様々な観点から着物にアプローチします。例えば、着物のTPO(適切な場面)や所作、色使いの意味、さらには海外における評価といったテーマが取り上げられます。これにより、参加者はただ英語を学ぶだけでなく、自国の文化を誇らしく語る力を養うことができます。
ミッションは実施期間内であれば何度でも参加可能です。講師は全員が民族衣裳文化普及協会に所属する認定講師で、英語と日本語のサポートも受けられます。各セッションは10分間と短時間ですが、その中で得られる知識やスキルは計り知れません。
MOTERUでの学びの環境
MOTERUは、恋愛ミッションを英語でクリアするというエンタメ型の英会話サービスです。今回のコラボミッションは、「会ってみたい人」と「話したくなる英語体験」を学びの核としており、参加者の学習意欲を最大限に引き出します。これにより、「日本文化を語れる自分」を目指すことができるのです。
新たな友人を作りながら、貴重な文化教育を受けられる機会がこのミッションには詰まっています。着物や日本文化を英語で語る特別な体験を通じて、国内外の人々とのつながりを促進するのが狙いです。
参加方法と詳細
参加するには、まずMOTERUに会員登録をする必要があります。登録後に、専用サイトやアプリから期間限定ミッションの予約を行うことができます。興味を持たれた方は、ぜひ自分の文化に誇りを持ちながら、英語で着物を語る世界に飛び込んでみてください。
文化と語学を融合させた新しい学びの形、MOTERUで待っています。あなたの参加をお待ちしています!
🔗
MOTERU公式サイト
進鳳堂と民族衣裳文化普及協会について
進鳳堂は、2017年に設立された企業で、「最高の人類体験を、教育から。」をミッションに掲げ、語学教育を中心に多彩な事業を展開しています。また、民族衣裳文化普及協会は昭和52年に設立され、着物文化の普及活動を行い、国内外で幅広い交流事業を展開しています。これらの団体の協力により、着物を英語で楽しく学べるこの新しいミッションが実現しました。