防災を女性の視点で考える「WEHealth2026」特集イベント
2026年3月6日・7日、原宿のWITH HARAJUKUで開催される「第6回 WEHealth2026」。このイベントは、女性のカラダ、ココロ、キャリアをテーマにした体験型フェスであり、その中でも特に注目されるのが「WEHealth INSIGHTS」です。本コーナーでは、「防災 × 女性のカラダとココロ」をテーマに、女性に特有の視点を取り入れた防災の重要性を考えます。
痛感する防災の重要性
日本は地震や自然災害が多い国であり、私たち一人ひとりが防災の知識を持つことは欠かせません。しかし、従来の防災情報は一般的な視点からのものであり、女性特有の視点やライフステージについては十分に語られていないのが現実です。特に、生理周期や心の健康、さらに妊娠中や子育て中の女性に対する配慮は多くの人から忘れられがちです。
「WEHealth INSIGHTS」の新しい視点
「WEHealth INSIGHTS」は、社会で見過ごされがちなテーマを女性の視点から捉え直す試みです。例えば、災害が発生した場合、生理中だったら、体調が不安定な時期だったら、どのように備え、行動すべきなのか、といった具体的なシナリオを考えます。これにより、単なる防災への関心を深め、実生活へとつながる新たな理解を提供します。
展示と体験コンテンツ
イベント会場では、様々な展示や体験コンテンツが用意されています。具体的には、女性視点の防災知識を紹介するパネル展示や「フェムケア備蓄」をテーマにした商品展示が行われます。また、来場者にはWEHealthオリジナルの「フェムケア備蓄チェックシート」が配布され、実践的な知識を身につけることができます。
さらに、参加型コンテンツを通じて、お客さま自身が防災を自分ごととして考えるきっかけを提供します。これまでの「防災」をただの知識として捉えるのではなく、自分の暮らしにどう結びつくかを考えることができるのです。
豪華ゲストによるトークセッション
イベント中には、豪華なゲストたちが参加するトークセッションも開催されます。登壇者には、コラムニストや医療専門家、防災に関する知識を持つアナウンサーたちが揃い、多様な立場から女性のカラダとココロに関連する防災の視点を語ります。
登壇者情報
- - 犬山紙子さん: コラムニスト、エッセイスト。家庭の事情により20代は母親の介護に時間を費やし、後にエッセイで人生経験をダイレクトに伝えています。
- - 対馬ルリ子先生: ウィミンズ・ウェルネス理事長。女性のライフスタイルに寄り添った医療サービスを提供しており、NPO法人の設立やさまざまな支援活動を行っています。
- - 奥村奈津美さん: 防災アナウンサー。高い実績を持ち、全国各地で防災教育の啓発に取り組んでいます。
開催概要
- - 日時: 2026年3月6日(金) 11:30〜12:15
- - 会場: WITH HARAJUKU 3F HALL(東京都渋谷区神宮前1-14−32)
- - 入場料: 無料(事前申し込みが必要)
国際女性デーに特別なファッションで
イベントの日は、国際女性デーを祝うために黄色いアイテムを身につけて参加する“Something イエロー”という取り組みもあります。イエローカラーの服や小物を持参した方には、特製のお菓子がプレゼントされます。楽しみながら自分自身を表現できる機会となるでしょう。
まとめ
「第6回 WEHealth2026」は、単なる防災の啓発に留まらず、女性特有の視点を取り入れ、今後の防災意識を再考させる重要な場です。多様な立場からの意見交流や体験を通じて、より豊かな理解と実践を目指しましょう。ぜひ、この機会に自分自身の防災について考え、足を運んでみてはいかがでしょうか。