電通総研、2026年の重要な報告書を発表
テクノロジーと企業の進化をサポートする株式会社電通総研(本社:東京都港区)は、6月30日に「電通総研 統合レポート2026」と「Human Capital Report 2026」を発表し、これをコーポレートサイトで公開しました。
レポートの概要
これらのレポートは、企業経営における重要な要素である財務から人的資本に至るまでの情報が網羅されており、企業の中長期的な成長戦略を明らかにすることを目的としています。特に、経営者の視点から見た価値創造のプロセスや、人材の重要性が強調されています。
電通総研 統合レポート2026の主な特徴
1.
読みやすさの追求: Pages数を減少させ、要点を絞った構成になっており、従来のレポートよりも簡潔に必要な情報が得られます。また、人的資本に関する情報も別冊の「Human Capital Report 2026」に集約されています。
2.
価値創造プロセス図の刷新: シンクタンク、コンサルティング、システムインテグレーションの各機能がどのように連携し、価値を創造しているのかを時系列で整理しました。これにより、各機能の役割が明確になり、今後の戦略が理解しやすくなっています。
3.
経営陣のインタビューの充実: 電通総研の代表取締役社長、岩本浩久氏や取締役の妹尾真氏のインタビューが新たに追加され、将来の企業戦略を語っています。それぞれの視点から「未来を切り開く」ビジョンが語られ、読者にとっても刺激的な内容です。
Human Capital Report 2026の概要
1.
人的資本の明確化: 中長期的な企業価値創造に向けた人的資本強化策が、経営戦略とどのように結びついているのかが詳述されています。特にKPIの設定によって、人的資本の投資が企業の成果にどのように貢献しているかが見える化されています。
2.
国際基準への準拠: このレポートは、人的資本に関する国際的な開示ガイドライン「ISO 30414」に準拠しており、信頼性の高い情報を提供しています。過去3年分のデータがまとめられており、機関投資家やESG評価機関による比較分析にも適しています。
3.
定量データと定性情報の融合: 12のカテゴリにわたる100を超える定量データが含まれており、現状の分析や今後の戦略が明確に示されています。このデータを基にした経営層の意図や背景も分かりやすく説明されており、読み応えがあります。
公開情報
レポートは両方ともPDF形式で公開されており、下記リンクからアクセスできます。
今後とも電通総研は、テクノロジーによるイノベーションを通じて、新たな価値創造に努める企業です。その活動に注目が集まります。