AI火災検知が受賞
2026-01-23 11:06:37

イーアイアイのAI火災検知システムが環境省特別賞を受賞!

イーアイアイ、革新的な火災対策で特別賞受賞



株式会社イーアイアイが開発したAI火災検知システム「SparkEye®」が、第9回「インフラメンテナンス大賞」環境省特別賞を受賞しました。この受賞は、リチウムイオン電池(LiB)の火災を防ぐ技術が評価されたことによるもので、イーアイアイが実現した高度な火災検知能力が注目されています。

受賞の背景



最近、廃棄物処理施設やリサイクル工場ではLiBが関与する火災事故が多発しています。このような状況において、火災の早期検出と延焼の抑制が求められており、イーアイアイの「SparkEye®」はその解決策を提供しています。AI技術を駆使し、カメラ映像から火花や火炎を自動検出し、最短0.05秒でアラートを発報。自動させる設備とも連携し、迅速な対応が可能です。

受賞式は2024年1月21日、中央合同庁舎にて行われ、そこで特別賞の授与が行われます。341件の応募から選ばれたことは、業界における高い期待と注目を示すものです。

SparkEye®の仕組み



「SparkEye®」は、画像認識AIを用いており、火災リスクの高い場所に対しても柔軟に対応します。例えば、ガラスやアクリル越しでも設置が可能で、破砕機やベルトコンベア周辺の監視に適しています。また、検知データを可視化できるため、現場での分析や再発防止にも役立ちます。

全国での導入実績は40台以上。既に多くの民間企業や自治体での運用が進んでおり、延焼リスクの低減に貢献しています。今後の展開には、さらに進化した「SaaS型AI火災検知プラットフォーム」の開発があり、2026年内の発売を目指しています。このプラットフォームにより、遠隔での把握と管理が可能となり、より効率的な火災対策が期待されています。

多様な検知ソリューション



イーアイアイは火花検知に加え、煙検知に対応する「SmokeScanner®」も提供しています。これにより、廃棄物処理施設の全体監視が行えるため、さらに安全な環境を整えることが可能になります。これらの製品は、それぞれ適した環境で使用するためのカスタマイズがされています。

環境省・地方自治体の補助制度



さらに、導入に際しては環境省や地方自治体の補助制度も活用可能です。火災対策を導入したいがコストが心配な方でも、これらの支援を受ければ、導入の大きな助けとなるでしょう。イーアイアイは、対象制度や申請要件に応じた提案を行っており、顧客のニーズに応えています。

まとめ



イーアイアイは、今後もAIやIoT技術を活用し、環境問題に寄与する製品開発を続けていく方針です。「SparkEye®」の受賞は、その技術の先進性と社会的意義を証明するものであり、より安全な未来に向けた取り組みは今後も続きます。最先端の技術を通じて、持続可能な社会の実現に貢献する姿勢が、業界内での注目を集める要因となっています。


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