「StoryHub Ensemble 2026」のオープニングに糸井重里氏登壇
2026年11月5日(木)、東京・日本橋三井ホールにて開催されるカンファレンス「StoryHub Ensemble 2026」に、著名なコピーライターであり、株式会社ほぼ日 代表取締役会長の糸井重里氏が登壇することが決まりました。このカンファレンスは、「AI時代のストーリーテリング——情報流通のリデザイン」をテーマに、さまざまな分野からの専門家が集まり、今後の情報発信について議論します。糸井氏のオープニング対談は、テレビプロデューサーである河瀬大作氏が聞き手として登壇し、深い対話が期待されます。
このイベントでは、糸井氏をはじめとする他の著名な登壇者により、AIを活用した新たなストーリーテリングの可能性について探ります。すでに発表されている参加者には、深津貴之氏や宮武徹郎氏、小川哲氏、三宅香帆氏、渡辺隆広氏など、さまざまな業界で活躍する人たちが名を連ねています。
カンファレンスの目的
「StoryHub Ensemble 2026」は、急速に進化するAI技術がコンテンツの作成や流通、そして人々との関係に与える影響について真剣に考える1日となります。AIが情報の流通をどのように変えるのか、そしてそれがどのように社会に影響を与えていくのかを議論し、新たな視点を提供することを目的としています。
糸井氏は、1971年にコピーライターとしてキャリアをスタートし、その後数十年にわたり日本の広告業界で確固たる地位を築いてきました。特に彼の考案したキャッチコピーは多くの人々に親しまれ、代表作には「不思議、大好き。」や「おいしい生活。」などがあります。また、彼の手がけたウェブサイト「ほぼ日」は、様々なコンテンツを提供し、今や多くの人々の日常に欠かせない存在となっています。彼の豊富な経験は、本カンファレンスにおける貴重な洞察を提供するでしょう。
登壇者:糸井重里氏と河瀬大作氏
- 生年:1948年、群馬県出身。1971年にコピーライターとしてデビューし、数々の名作を世に送り出す。
- 「ほぼ日刊イトイ新聞」を1998年に立ち上げ、ウェブメディアの新たな可能性を切り拓いてきた。
- 1993年にNHKに入局し、「プロフェッショナル仕事の流儀」や「あさイチ」などの番組制作を担当。
- 2022年には独立し、現在は幅広いメディアプロジェクトに関与。
参加方法
このカンファレンスは、参加者数を400名に制限しており、抽選による参加登録が必要です。申込みは公式サイトを通じて行えます。参加は無料ですが、糸井氏のオープニング対談についてはアーカイブ配信が行われないため、当日会場に足を運ぶことが必須です。詳細な参加申し込みの締切は10月15日となっており、当選者には後日メール通知が送られます。
ますます進化する情報環境の中で、AIを活用した新たなストーリーテリングの可能性についてともに考え、未来を見据えるこの貴重な機会をお見逃しなく。