真空ジェシカ・ガクの初エッセイ『饅頭以外ぜんぶこわい』が発売決定!
お笑いコンビ「真空ジェシカ」の一員で、独特のツッコミで知られるガクさんの初エッセイ集『饅頭以外ぜんぶこわい』が、2026年10月28日に発売されることが決まりました。この本は、彼のネガティブな思考や日常生活での不安感をユーモラスに描いた16篇から成り立っています。
本書の魅力と内容
本書は、「M-1グランプリ」に5年連続で進出を果たしたガクさんが、自らの人生に対するさまざまな恐怖や挫折を赤裸々に綴った作品です。彼は、自身の運動神経や生活力の欠如を認め、「みんなができること」ができないもどかしさを表現しています。特に、引っ越し手続きや新学期の始まり、アルバイトの面接といった日常のシーンにおいて直面する不安感を多くの読者が共感することでしょう。
ガクさんは、「怖いことばっかりで生きにくい」と語り、その思いを率直に書き綴っています。エッセイの中では、彼の相方である川北さんの「普通ではない結婚式」エピソードが特に話題になっています。加えて、昨年のM-1舞台裏の緊張感や、日常の中での小さな恐怖心までもが鮮やかに描かれており、共感を呼ぶ作品となっています。
読者の心理へのアプローチ
ガクさんは「怠惰や責任感のない方にはわかってもらえる内容」と述べていますが、同時に逆にそれを笑い飛ばせる人にとっては「下に見られることが多い」とも。つまり、本書は多様な視点からの受け止め方ができる内容となっているのです。読者は自分の姿を反映させながら、時にその恐怖を笑いに変える力を与えられることでしょう。
目次と著者情報
本書の目次には、「出会いが怖い」「アルバイトが怖い」「三十路が怖い」といった、多様なテーマが並び、それぞれのエッセイがどのように恐怖心に対処するかを探求しています。著者のガクさんは1990年に神奈川県に生まれ、青山学院大学在学中に「真空ジェシカ」を結成しました。彼は今ではお笑い界の著名人となり、毎週土曜のTBS RADIO Podcastや、テレビ番組「真空レンズ」にレギュラー出演しています。
まとめ
この初エッセイ集を通じて、ガクさん自身の「怖い」と向き合う姿勢が、多くの人々に共感を与えることでしょう。彼の独特な視点から描かれた日常の恐怖が、あなたの心にどのように響くのか、ぜひ手に取って感じてみてください。
■ 書籍データ
- - タイトル: 饅頭以外ぜんぶこわい
- - 著者: 真空ジェシカガク
- - 発売日: 2026年10月28日
- - 本体定価: 1,760円(税込)
- - ISBN: 978-4-10-357231-2
- - 公式サイト: 新潮社