新宿区での国産農畜産物を使った料理教室の模様
2026年7月31日、本格的な夏の到来を感じさせる新宿区で、好評を博している「全農みんなの子ども料理教室」が開催されました。今年度の初回となるこの教室には、小学2年生から高校2年生の18名の参加者が集まりました。参加した子どもたちは、早速国産農畜産物を使った料理作りに挑戦。今回は、「社会福祉法人新宿あした会 障害児等タイムケアサービスまいぺーす」の利用者たちが参加しました。
教室では、全農グループ各社から提供された新鮮な食材を使用し、子どもたちは料理の先生や施設スタッフと共に、楽しいひと時を過ごしつつ、料理の基本を学びました。
教室の目的
全農は、子どもたちに料理を通じて食べることの楽しさや重要性を体感してもらうことを目指し、また、国産農畜産物への理解を深めてもらうためにこの教室を2016年度から実施しています。今年度で20回目を迎えるこの教室には、総勢321名が参加してきました。
参加者の料理体験
今回のメニューは、フライパンで簡単に作れるビビンバ、ズッキーニを使用したたまごチヂミ、キャベツと鶏だんごの旨塩スープ、水切りヨーグルトといった栄養バランスの取れた4品。参加者たちは役割を分担しながら、楽しそうに料理を進めていきました。
料理が完成すると、子どもたちは「おなかいっぱい食べました!」「デザートが美味しかった!」と喜びの声をあげ、できた料理を味わっていました。特に、施設のスタッフの方からも「自分で作ったからか、野菜もたくさん食べてくれました。楽しい経験を提供していただき、ありがとうございます。」といった嬉しい感想が寄せられました。
使用された食材
教室で使用された食材は、全農パールライスの米や、JA全農青果センターの新鮮な野菜、JA全農たまごの新鮮な卵など、全て国産のもの。特に、赤パプリカやズッキーニ、キャベツ、オクラ、小松菜などは、子どもたちが普段使わない食材に挑戦する良い機会ともなりました。
また、完成した料理の他にも、参加者にはおみやげとして全農提供のアイテムが用意されていました。これにより、料理の楽しさを家庭でも続けるきっかけとなることを期待しています。
今後の展望
全農は今後も、子どもたちに向けた料理教室を通じて、食と農の大切さを伝える活動を継続していく意向を示しています。この取り組みを通じて、多くの子どもたちが食材に対する理解を深め、国産農畜産物をもっと身近に感じられるようになることを願っています。
今後の情報は、「全農広報部 食農応援」の公式Xアカウント(@shokuikuzennoh)でも発信していくのでぜひチェックしてみてください。教室の様子や関連イベントの情報が盛りだくさんです。