新たな生活を彩る「レーベン新小岩 CENTER PLACE」江戸川区で販売開始

便利な生活と自然に囲まれたレーベン新小岩 CENTER PLACE

江戸川区に位置する「レーベン新小岩 CENTER PLACE」の販売が1月10日に開始されることが発表されました。この新しい物件は、都心に近い便利な立地と豊かな環境を兼ね備えています。

理想の立地

江戸川区は、東京23区の東側に位置する地域で、京成本線、JR総武線、都営新宿線、東京メトロ東西線、JR京葉線などの交通手段が整っており、都心へのアクセスが非常に便利です。日常の通勤や通学に加え、観光地へのアクセスも容易で、環状七号線沿いの「シャトル☆セブン」バスの利用者も多いことが特徴です。

特に、本物件は江戸川区中央一丁目に位置しており、徒歩1分の場所に「サミットストア」、徒歩4分には「西友」、徒歩3分には「くすりの福太郎」があります。生活に必要な商業施設が揃っているため、新生活のスタートにぴったりです。

自然と文化の調和

周囲には72もの商店街が広がり、レトロな雰囲気と親しみやすさが感じられる地域でもあります。また、江戸川区は「ゆたかな心地にみどり」というスローガンのもと、緑豊かなまちづくりにも力を入れています。区民一人あたりの公園面積は11.3㎡と、都心に近いにもかかわらず自然環境が保たれています。

物件周辺には、小松川境川親水公園や中央森林公園もあり、日々の生活の中で自然の潤いを感じることができます。さらには、江戸川区役所や中央図書館、総合文化センターも徒歩圏内にあり、便利な生活が送れる場所となっています。

快適なアクセスと生活環境

最寄りのJR「新小岩」駅からはJR総武線快速と中央・総武線各停が利用でき、東京駅まで直通13分という非常に便利なアクセスが魅力です。これにより、仕事や学校の往復がスムーズで、無駄な時間を省くことができます。また、「江戸川区役所前」バス停からも多数のバスが運行され、さまざまな目的地へのアクセスが可能となっています。

都市生活における新しいランドマーク

「レーベン新小岩 CENTER PLACE」は、緑に囲まれた静かな立地の中に、洗練されたデザインのファサードを持つ新しいランドマークです。各住戸は内廊下方式を採用し、居住者にプライバシーを保ちながら、上質なライフスタイルを提供します。また、全47戸のプランからは、自分のライフスタイルに合った住まいを選べます。

賢い選択、「借地権」マンション

本物件には「借地権」を活用したマンションという新しい選択肢があります。このスタイルは、購入時の価格のメリットや税負担の軽減が期待できるため、多くの方に魅力的な住まいの選択として支持されています。「レーベン新小岩 CENTER PLACE」で、新しい豊かな生活を手に入れてはいかがでしょうか。

物件の概要

「レーベン新小岩 CENTER PLACE」は東京都江戸川区中央一丁目1459番、1460番に位置し、鉄筋コンクリート造の地上10階建て。総戸数は47戸で、2LDKから3LDK+Sのプランが提供されています。また、駐車場や駐輪場も完備しています。詳細情報は公式サイト【https://www.leben-style.jp/search/lbn-edogawachuo/】でご確認ください。

江戸川区で新しい生活を始めるための最適な場所、「レーベン新小岩 CENTER PLACE」は、未来の「家」を提供する理想的な選択肢です。