セカンドハート新たな挑戦
2026-07-13 10:35:40

株式会社セカンドハートが糖尿病対策の新たな資金調達を開始!オンライン説明会も開催

新たな資金調達の幕開け



京都を拠点に活動する株式会社セカンドハート(代表取締役CEO 石田幸広)は、糖尿病による足切断を減少させることを目指して新たな挑戦を始めます。2026年7月14日、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO」を通じて資金調達を開始することが発表されました。さらに、同社は7月13日から全6回にわたるオンライン事業説明会も予定しており、興味のある方々に向けて事業の内容を詳しく解説します。

社会的意義と背景



日本国内では約1,000万人が糖尿病を患っており、その合併症の一つとして足切断のリスクが増加しています。世界では約20秒に1人が糖尿病により足を失っており(IWGDF調査)、この現実は深刻です。足を失うことは、生活の質や社会参加を損なう重大な問題です。しかし、糖尿病性足病変は早期に発見し、モニタリングを行うことで重症化を防ぐ可能性が高いとされています。セカンドハートは「なぜ放置したの?をなくす」という理念のもと、予防医療プラットフォームの構築に力を入れています。

先進的なサービス「Steplife」とデジタル音叉



セカンドハートの主力製品である「Steplife」は、糖尿病患者が自宅で足の状態をスマートフォンで撮影し、医療機関と共有できるクラウド型の遠隔足モニタリングサービスです。このシステムを活用することで、自宅でのセルフチェックと医療者の遠隔確認を組み合わせたサービスが提供され、早期の異変発見と重症化予防に寄与します。

また、デジタル音叉は足の末梢神経障害を迅速にスクリーニングできる管理医療機器で、従来の検査よりも短時間で成果を上げることが可能です。これにより診療現場への負担軽減とスクリーニングの機会拡大が期待されています。

国内外に広がる展開



セカンドハートは国内だけでなく海外市場への進出も果たしています。特にマレーシア社会保障機構(PERKESO)と覚書を締結しており、最大100万人規模の糖尿病被保険者を対象とした社会実装を目指しています。セカンドハートはアジア全体を主要市場として捉え、国内で培ったノウハウを活かして海外展開を推進しています。

資金調達の目的



今後の展開をより一層促進させるため、今回の資金調達は「Steplife」及びデジタル音叉の研究開発費に充てられる予定です。また、目標額に達した場合は、マレーシアを起点としたASEAN市場への展開に必要な人件費や諸費用にも使用される計画です。経営環境に応じて資金の使途は柔軟に調整されることも考慮されています。

オンライン事業説明会



今回のクラウドファンディングにあたり、セカンドハートはオンライン事業説明会を開催します。代表取締役CEOが参加者に直接事業内容を解説し、質問にはその場で解答します。以下の日程で行われる予定です。
  • - 7月13日(月)20:00〜21:00
  • - 7月14日(火)20:00〜21:00
  • - 7月15日(水)20:00〜21:00
  • - 7月16日(木)20:00〜21:00
  • - 7月20日(月)20:00〜21:00
  • - 7月21日(火)20:00〜21:00

詳細と申し込みは、FUNDINNO募集ページをご覧ください。

会社概要



株式会社セカンドハートは、京都市下京区に本社を置き、大阪や東京にも拠点を構えています。医療分野における革新的な取り組みを通じて、患者のQOL向上に貢献する企業として注目されています。公式ウェブサイトも合わせてご確認ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: クラウドファンディング セカンドハート Steplife

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。