富士シティオ、TUNAG導入で社内コミュニケーションを革新
神奈川を中心にスーパーマーケットを展開する
富士シティオ株式会社は、全社のエンゲージメント向上を図るべく、従業員体験向上プラットフォーム
TUNAGの導入を開始しました。これにより、これまで主に紙媒体に依存していた社内の情報伝達をデジタル化し、約3500名の従業員がリアルタイムで経営メッセージや現場の好事例にアクセスできる環境が整備されます。
導入背景
従来の課題
富士シティオは、多店舗展開を行っているため、本部と店舗、また店舗内の従業員同士で情報共有を行う際に以下のような課題がありました。
- - 情報の断絶とタイムラグ: 従来は紙媒体の社内報に頼っていたため、情報が従業員に届くのに時間がかかり、特に現場のパートやアルバイトにとっては遅れが生じていました。
- - コミュニケーション不足: 本部と店舗の間だけでなく、他店舗同士でも双方が何をしているのかが見えづらく、成功事例やノウハウの共有が難しい状況でした。
- - 人とのつながりの薄さ: 従業員数が多いため、経営層のメッセージや日々の業務に奮闘する仲間の存在が見えにくくなっていました。これらの課題が、結果的には従業員のエンゲージメント低下や理念浸透の妨げに繋がる可能性があるため、持続的な組織成長のために、迅速かつ双方向でのコミュニケーション基盤の構築が急務とされていました。
TUNAG導入理由
富士シティオでは、TUNAGの以下の特長を評価し、導入を決めました。
1.
安心・安全に利用できる管理体制: 従業員一人ひとりにアカウントを持たせることで、情報の発信責任が明確になり、全従業員が等しく情報にアクセスできる環境が整いました。
2.
使いやすいフォーマット設計: 自由投稿に依存することなく、社内報やアイデアボックスなど、目的に合わせた投稿フォーマットを設計できることで、ITに不慣れな層でも簡単に利用できるようになりました。
3.
継続的なサポート体制: 導入後も自社の課題に合わせた活用提案や他社の成功事例を共有しつつ、利用をサポートしていく体制が整っています。
活用の具体例
富士シティオでは、2025年11月までに運用の段階を踏んでTUNAGの導入を進め、PCやスマートフォンアプリからアクセス可能としています。具体的な活用方法は以下の通りです。
- - 経営メッセージの配信: 社長や役員からのメッセージを動画やテキスト形式でリアルタイムに配信します。
- - 現場の好事例共有: 売場作りの写真投稿や改善提案を集めるための「アイデアボックス」を運営。
- - 新入社員紹介: チームや個人にスポットを当て、相互理解を深める活動を促進。
- - 社内規定の集約: 各種マニュアルや規定を一元管理し、必要な情報に迅速にアクセスできるよう整備されています。
今後の展望
富士シティオでは、TUNAGを通じて「組織の一体感醸成」と「社内広報のデジタル化」を推進していく予定です。まずは紙媒体からの移行で情報の浸透スピードを高め、その後は従業員一人ひとりが自発的に発信できる環境を整備し、「エンゲージメントの高い組織」への変革を進めていきます。
まとめ
富士シティオがTUNAGを導入することで、情報の伝達が迅速化し、従業員同士のつながりも強化されることが期待されています。従業員が会社の魅力を再発見し、自社への愛着を深めることで、組織全体の結束力を高めていくことができるでしょう。つながりが生まれることで、これまで以上に活発なコミュニケーションが生まれることが楽しみです。