遊休資産の循環
2026-08-04 09:40:58

AIを駆使した遊休資産の循環を目指す新プロジェクトの実施

AIを活用した遊休資産循環の新たな取り組み



東京都渋谷区のPAX TOPOLOGY株式会社は、公益財団法人東京都環境公社が支援する「サーキュラー・エコノミーの実現に向けた社会実装化事業」に採択され、新たな実証事業を開始します。本プロジェクトでは、東京都内の5社と共同で、企業が抱える遊休資産をAIによって発掘し、有効活用を図ることを目指しています。

「企業に眠る資産をAIで発掘」



PAX TOPOLOGYは「企業に眠る資産をAIで発掘する」という理念のもと、使われなくなった什器や機材のデータ化、社内での転用や外部売却を一貫してサポートする「遊休マーケット」を運営しています。このプロジェクトの目的は、遊休資産の発掘やその情報を可視化し、他の企業との間での循環を促進することです。

廃棄物削減の課題



企業のオフィス移転やレイアウト変更時、まだ使用可能な機材が廃棄されることが多いのが現状です。この廃棄にはコストがかかり、また新規購入も経済的負担を伴います。根本的な問題は、企業内に「何がどれだけ存在しているのか」を示すデータが存在しないことにあります。このデータの欠如が、資産の循環を阻害しているのです。PAX TOPOLOGYはこの課題に着目し、データを元にした循環モデルを構築しています。

雇用の仕組みを活用


本実証事業では、連携する5社のオフィスや倉庫にある遊休資産を対象に、その資産をAI技術を用いて発掘し、見える化する取り組みを行います。発掘された資産は「遊休マーケット」上でデータ化され、他の法人からも参照可能となります。さらに、廃棄予定の備品を必要としている企業に引き渡す流通の仕組みを確立します。

定量化の重要性



また、循環を通じてどれだけの廃棄物が回避されたか、CO2排出量がどれだけ減少したかを定量化することも重要な取り組みです。これにより、企業ごとの環境へのインパクトを報告し、他の企業が同様の取り組みを採る際の参考データとなります。そうすることで、さらなる環境改善の促進が期待されます。

参加企業の募集



本実証に参加したい事業会社を現在募集しています。オフィスの移転やレイアウト変更を控えた企業、倉庫に未使用の什器や備品がある企業、また従来の廃棄よりも新たなサーキュラーエコノミーへの取り組みに興味がある企業にとって、この機会は大変有意義です。PAX TOPOLOGYは遊休資産の発掘からその後のプロセスまでを一貫して代行し、スモールスタートも可能です。

今後の展望



PAX TOPOLOGYはこのプロジェクトを通じて、遊休資産の循環を都内の他の企業にも拡大していくことを目指しています。また、企業内の資産情報を機械可読な形式で管理する資産台帳の整備も進めています。将来的には、AIエージェントが遊休資産を発掘し、企業同士での自動取引が可能となる「遊休資産のエージェント間取引所」の構築を目指しています。

会社概要



PAX TOPOLOGY株式会社は、東京都渋谷区に本社を置く企業で、遊休資産の発掘や循環を通じて、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。詳しくは公式ウェブサイト こちらを訪れてください。

本件に関するお問い合わせは、PAX TOPOLOGYまでお願いいたします。


画像1

画像2

画像3

関連リンク

サードペディア百科事典: 東京都 サーキュラーエコノミー PAX TOPOLOGY

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。