問いを育てる場
2026-07-23 18:16:17

「問い」を育てる新たなカルチャー・プラットフォームの挑戦

AMARENA Schole 第2回 創設シンポジウムの開催



2026年8月6日、下北沢に位置するAMARENA Loungeにて、カルチャー・プラットフォーム「AMARENA Schole」の第2回創設シンポジウムが開かれます。運営する株式会社AMARENAのCEO、上野弘之氏は、「問いを立てる力」と「文化的感受性」を育むことが、今の時代に必要であると強調しています。

私たちの生活は、情報と共に「正解」に埋もれてしまっています。しかし、正解の多さがかえって世界の複雑さを見えにくくし、私たちが独自の感受性を失ってしまったのではないかというのがAMARENAの見解です。だからこそ、私たちは問いを立て、それを文化と結びつけることで、新たな視点や理解を得ていくことが重要だと考えています。

第1回創設シンポジウムの振り返り


一昨年、7月11日に実施された第1回創設シンポジウムでは、さまざまな背景を持つ18名の参加者が集い、自己紹介は「名前だけ」に限定しました。肩書きや経歴に捉われず、各自の問いを通じて新たな対話の始まりを目指します。そこで生まれたアイデアや問いは、当初の予定を超えた参加者とともに、静かな熱気のある空間を作り出しました。

参加者はそれぞれが持つ日常の違和感や問題意識をもち寄り、それが新たな問いを生むという循環が生まれました。第1回の成果として、この数々の問いは「TOI Collection」として記録され、社会に発信されることになります。

第2回シンポジウムのテーマ


第2回のシンポジウムでは、「問いは、どこから生まれるのか。──文化的感受性の本当の価値を考える。」というテーマのもと、映画や文学、音楽、演劇など、文化を切り口に様々な問いが生まれます。対話型のシンポジウムとして企画されており、参加者それぞれの感受性が響き合い、自分自身の世界観を広げる時間が設けられます。

このシンポジウムは単なる講義やパネルディスカッションではなく、対話そのものを「鑑賞」と捉える活動です。参加者は他者の感受性に触れ、自身が未だ知らない別の視点に出会うことができるでしょう。

参加者の募集


また、このシンポジウムへの参加者は広く募集中です。研究者や起業家、表現者など、さまざまな分野の方々が集まることで深化するこの場を、皆さんと共に育てていきたいと考えています。興味がある方は AMARENAの公式InstagramのDM、あるいはメールでお申し込みください。

AMARENAのビジョンと使命


AMARENAは「文化的感受性を育む」ことをミッションに掲げ、社会に必要な問いを立て、それを作品や対話に変換するカルチャーカンパニーです。古代ギリシャ語の「Schole」から名付けられたAMARENA Scholeは、「自由な探究」の場として、文化を「知識」としてではなく、「世界を読み解くためのレンズ」として捉えています。

私たちは、文化や哲学、芸術、社会を横断しながら「問いを立てる力」と「文化的感受性」を育む新しいカルチャー・プラットフォームを目指します。これにより、思考を深め、創造力を発展させる機会を提供したいと考えています。

最後に


AMARENAの活動は、問いが対話となり、作品として具現化されていくカルチャーエコシステムを築くことに貢献します。このシンポジウムを通じて、多くの新しい問いが生まれ、響き合うことを心より期待しています。


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