3社連携によるコミュニティエコシステムの実現
2023年、株式会社Rebaseが株式会社オーケーウェブ、JINEN株式会社と共に新たな戦略的連携を開始しました。この取り組みは、リアルとオンラインの各要素を融合させ、持続可能な「コミュニティエコシステム」を構築するというものです。このエコシステムでは、リアルな場で生まれた人と人とのつながりがオンラインに引き継がれ、新たな出会いや交流が生まれることを目指しています。
コミュニティエコシステムとは?
コミュニティエコシステムは、イベント開催や参加者同士の交流、オンライン上での情報共有を円滑に行うための仕組みです。今回の連携では、オーケーウェブの新しいコミュニティプラットフォームとRebaseが提供するコミュニティイベントサービス「TOIRO」を結びつけ、その上でJINENが持つ教育プログラムと運営サポートシステム「結ノート」を加えます。これにより、イベントの企画から参加者同士の継続的なつながりまでをしっかりと支える流れが生まれます。
各社の強みを活かした連携
Rebase(TOIRO)
Rebaseは、「TOIRO」というコミュニティイベントサービスを運営し、誰もが簡単にイベントを開催できる環境を提供しています。このプラットフォームを活用することで、人々が集まるきっかけを生み出し、交わることを楽しむ場を提供します。
オーケーウェブ(OKWAVE)
オーケーウェブは27年の歴史を持ち、約4,800万件の「ありがとう」の物語を蓄積してきました。リアルで形成されたつながりをオンラインで育てていくノウハウを持っています。この知見を、今回の連携において最大限に活かすことが期待されます。
JINEN(結ノート)
JINENは、100を超える支援実績を有し、学術機関と共同でコミュニティの状態を可視化・分析する運営支援システム「結ノート」を提供しています。このノウハウにより、コミュニティの設計や運営がさらに強化されます。
連携による新たな価値の可能性
この連携により、イベントの企画・集客から、コミュニティの立ち上げ、日常の運営まで、リアルとオンラインの相互作用を通じて支える環境が整います。Rebaseが掲げる「Where It Starts(ことのはじまり)」を実現し、多くの人々にフレッシュな経験を提供することが目指されています。
各社のビジョン
Rebase 代表取締役 佐藤 海のコメント
「インスタベースを通じて提供してきた48,000件以上のスペースとTOIROのイベント機能を組み合わせることで、人々のつながりを持続させることが可能になります。他社との協力により、より良い関係を築くための新しい方法を模索します。」
オーケーウェブ 代表取締役 杉浦 元のコメント
「27年間、人と知識をつなぐ役割を果たしてきたOKWAVEが、JINENとの提携を通じてコミュニティ設計のノウハウをプラットフォームに取り入れ、リアルとオンラインの境界を超えてつながりを深めていきます。」
JINEN 代表取締役 藤田 崇志のコメント
「OKWAVEでの豊富な経験は、私たちJINENの理念と深く共鳴しています。この知識を基に、より豊かなコミュニティ体験を広めていきたいと考えています。」
未来への取り組み
Rebase、オーケーウェブ、JINENの3社は、それぞれの強みを持ち寄り、相互に連携することで、新たなコミュニティエコシステムを形成します。持続可能なつながりを育む社会を実現するために、これからも新たな挑戦と成長を続けていくことが期待されます。