「VICTERA EXA」レポ
2026-03-16 17:07:23

次世代ポップの可能性を感じる「VICTERA EXA」ライブレポート

「VICTERA EXA」ライブレポート



2026年2月28日、渋谷区のZepp Shinjukuで開催された「VICTERA EXA」は、ポップ音楽の新しい可能性を探求するライブイベントとして大盛況のうちに終了しました。このイベントは、ビクターエンタテインメントが主催するもので、今回で三回目の実施となります。出演者には、長谷川白紙、PAS TASTA、Peterparker69、six impalaの4組が名を連ね、どのアーティストも魅力的なパフォーマンスを披露しました。

熱気が飛び交う会場



開場前からファンが長蛇の列を作り、VICTERAの限定グッズを求めて熱気が高まります。すぐにフロアは埋まり、チケットは完売。開演とともに、次世代のポップミュージックを体現するこの祭典が幕を開けました。

Peterparker69の軽快なパフォーマンス



最初のアクトはPeterparker69。このバンドのボーカリスト、Jeterがエレクトロニックなビートに合わせて軽やかなステップで登場すると、客席から歓声が上がり、観客はすぐにノリノリに。「music」という曲から始まり、「loloi」やそのリミックスへと続くダンスビートは、会場の熱を一気に引き上げます。「今日は楽しみに来たから、皆も楽しもう!」というJeterの言葉には、彼の親しみやすいスター性が光っていました。

長谷川白紙の独自の世界観



2組目は長谷川白紙。電子音の爆音が鳴り響く中、彼は自由にステージを動き回り、観客もそれに呼応するかのように踊り出します。観客一人一人が自分のリズムで楽しむ姿は、まるで祭りのよう。未発表曲も披露される中で、特に「口の花火」の演奏は印象的でした。彼の独特なサウンドは、一度聴いたら忘れられない印象を残します。

six impalaのハイパーポップ革命



次は、Japanのハイパーポップシーンを牽引するsix impalaが登場。K//////ATTやMilkfishなどのメンバーたちがノイズの効いた音楽でフロアを圧倒します。彼らのパフォーマンスは、まさに日本と海外の文化を交錯させた新しい音楽体験。観客はダンスし、笑顔が絶えない空間が広がりました。

PAS TASTAの革新と共演



最後に登場したのはPAS TASTA。このバンドはsix impalaの影響を受けたことを公言しており、そのリレーションシップを感じさせるパフォーマンスの数々が続きます。バンドの中心、ウ山あまねのボーカルでスタートした彼らの演奏は、一瞬で会場の雰囲気を変えてしまいました。特に、彼らの新曲ではKabanaguによるボーカルが大きなサプライズを呼び、ファンを魅了しました。何度も沸き上がる歓声に包まれ、会場は一体感に溢れています。

クライマックスのコラボレーション



イベントのフィナーレでは、six impalaとPAS TASTAの夢の共演が実現。曲「peanut phenomenon」でK//////ATTが参加し、予想外の展開に会場が大盛り上がり。最後にはunderscoresの「Spoiled little brat」をPAS TASTAがカバーし、Milkfishも登場するなど、サプライズの連続。これらの瞬間は、まさに“POP”の可能性を示すものでした。

「VICTERA EXA」は、演者たちが相互に影響を与え合い、新たな文化を生み出す場となりました。このイベントは、次世代ポップの可能性を模索し続けるものであり、今後の進化が非常に楽しみです。


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