企業を救うリーダーEQ
2026-05-14 22:36:32

セミナーで学ぶ!企業の未来を救うリーダーEQとは

イマジナ主催の経営者セミナーが開催



2026年5月13日、東京コンベンションホールにて、株式会社イマジナが主催した「ブランディング勉強会」が行われました。このセミナーは、経営者や人事責任者を対象としており、特に現在の日本経済が直面している倒産危機をテーマにしています。数値として披露された内容は、企業の倒産件数が過去10年で最高に達し、日本経済が厳しい状況にあることを物語っています。

日本企業を襲う「供給制約」の真実



今回のセミナーが開催された背景には、帝国データバンクからの最新の倒産統計があります。2026年4月の全国企業倒産件数は899件と、前年同月比で8.8%増加しており、この危機的な状況には「人手不足倒産」という新しい問題が影響しています。人手不足の影響で事業を継続できない企業が増えてきており、90%超の企業が人材強化を最重要課題として挙げています。

とはいえ、日本のマネジメント教育のレベルは先進国の中でも稀に見る低さであり、これが組織の持続可能な成長を難しくしている理由でもあります。人材育成が不十分であるために、従業員の離職率が高まり、結果として企業の競争力が低下しています。

リーダーEQで組織を変える



そんな中、イマジナはセミナーで「リーダーEQ」の重要性を提唱しました。この「リーダーEQ」は、感情に関する知識や他者の理解を基にした高度な人間力を意味しており、ただの人当たりの良さを超えた概念です。

5月13日のセミナーでは、代表の関野が次のような点を強調しました。「AI時代に求められるリーダーシップには、感情的知性だけでなく、情報を見抜く力や、自身の成長を通じて社会に貢献する意識が必要です。」これにより、リーダーが自身の感情をうまく統制し、部下との関係性をより良いものにすることができます。

理念を共有し、組織の変革を促す



セミナーでは、ただ理念を掲げるだけではなく、その理念を社員が自走できる基準にまで昇華させる手法も紹介されました。実際に計画的な後継者育成を行っている企業は、そうでない企業に比べて4倍以上の成長率を誇るというデータが提示され、理念浸透の重要性が再認識されました。

組織の状態を科学的に可視化し、ずれを特定するためのフレームワークも紹介されました。これにより、企業は自らの状況を冷静に分析し、今後の戦略を立てるための基盤を築くことが可能です。

当日の成果と今後の支援



参加した経営者たちからは、「管理職教育がただの罰ゲームと感じられる現状を打破するヒントを得た」「理念がなぜ現場に浸透しないのか、その理由を理解できた」という声が寄せられ、セミナーの確かな成果が感じられました。

イマジナは、参加者向けに継続支援の一環として、個別相談会を設けています。経営全般の相談から教育・育成、採用や広報戦略に関する具体的なアドバイスを行うとのこと。今後も、日本企業の強みを引き出すブランディング活動を推進していく方針です。

最後に



企業が成長を遂げるためには、人材への投資が欠かせません。イマジナはその必要性を広く知らせ、企業文化の改善を推進していきます。経営者としての感覚を磨き、組織を選ばれる存在へと変えていくための第一歩として、リーダーEQをぜひとも活用してみてください。


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