テクニクス音楽イベント
2026-09-07 14:01:19

音楽制作の裏側に迫る!テクニクスの特別イベントレポート

テクニクスが贈る音楽の新しい体験



8月2日、東京のbig turtle STUDIOSで、テクニクスによるワークショップとリスニングイベント「Listen to the Emotion by Technics」が開催されました。特別講師として、人気アーティストのTENDRE氏と、音楽制作において豊富な経験を持つレコーディングエンジニアのyasu2000氏が登場し、参加者たちに貴重な知識と体験を提供しました。

クリエイティブな環境での音楽制作



このイベントは、東放学園音響専門学校の学生たちを対象に、楽曲制作の過程や音作りに関する理解を深めることを目的として行われました。TENDRE氏が普段の制作環境について語り、2018年にリリースされた1stアルバム「NOT IN ALMIGHTY」に収録された代表曲「DOCUMENT」の制作過程を取り上げました。yasu2000氏の監修のもと、彼らは楽器別のパラデータを使って各音に込められた意味やエフェクト処理の意図を詳しく説明しました。

「ベースは“主人公の友達”のような役割です」とTENDRE氏が語ると、参加者たちの視線は真剣にPro Toolsの画面へと集中しました。そして、シンセサイザーのアルペジオ部分についても「木漏れ日のようなやわらかさ」を実現したいという思いが伝えられました。音楽制作の背後には、多くの感情や意図が込められていることが実感されます。

高音質な試聴体験



ワークショップの後半では、テクニクスのワイヤレスイヤホン「EAH-AZ100」を使って「DOCUMENT」のフルバージョンを試聴しました。最新のBluetooth技術であるAuracastを使用することで、参加者全員が同時に同じ音源を高音質で体験できるという画期的なシステムです。yasu2000氏は、「低域の分離感が素晴らしく、キックとベースのバランスがクリアに表現される」と絶賛しました。

TENDRE氏も「このイヤホンは本来の音を忠実に再現し、より自分の楽曲を愛せる気持ちになる」と述べ、参加者たちはその品質の高さに感動していました。質疑応答の時間も設けられ、参加者からは「アーティストやエンジニアに直接話を聞けるのは貴重な体験でした」「音楽が楽しめるイヤホンだと感じました」といった声が寄せられました。

アーティストからのメッセージ



TENDRE氏は「DOCUMENT」を制作した場所で学生たちとその楽曲を振り返ることができ、新たな気づきがあったと振り返りました。一方、yasu2000氏も「音を作る設定には理由がある」という教訓を学生に伝えられたことが嬉しかったと語りました。彼らのコメントからは、音楽制作の楽しさとその深さが伝わってきます。

イベントの意義



この「Listen to the Emotion by Technics」は、テクニクスが音楽を愛する全ての人たちに向けて、新しい価値と体験を提供するイベントでした。音楽制作の裏側にアクセスでき、自分の耳で高品質な音を体感することで、参加者たちの音楽への理解が深まったと言えます。

次回のイベントも期待が高まり、音楽制作の楽しさを感じられる貴重な機会になることでしょう。テクニクスの今後の活動から目が離せません。


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