オンラインで「協同労働・よい仕事研究交流全国集会2026」を開催
近年、労働者の新しい働き方として注目される「協同労働」。2026年2月28日(土)と3月1日(日)に、オンラインでその重要性を学び合う機会が提供されます。この集会では、協同労働の実践者と研究者が一堂に会し、労働の質を向上させるための知見を共有することを目指します。
開催概要
本イベント「協同労働・よい仕事研究交流全国集会2026」は、日本労働者協同組合連合会(ワーカーズコープ連合会)が主催します。2022年に施行された労働者協同組合法以降、協同労働の実践が全国で進められており、その経験を基に多様な意見交換を行います。
参加概要
- - 日時: 2026年2月28日(土)13:00~17:00、3月1日(日)10:00~15:00
- - 形式: オンライン
- - 参加費: 無料
- - 参加対象: どなたでも参加可能
プログラム内容
今年のテーマは「個人の『想い』から地域・事業計画へ」。初日では、2つのトークセッションを行います。
1.
トークセッション1: 職場の意見がどのように反映されるかについて、仲間同士の協力をテーマに議論します。
2.
トークセッション2: 地域の交流を通じた、新しい事業や価値の創造に関する議論です。
2日目には、参加者が20の分散会に分かれて意見を交換し、協同労働の実態とその可能性について深く学びます。
参加方法
このイベントはどなたでも参加できるため、協同労働に興味を持つすべての方を歓迎します。参加を希望される方は、
特設サイトからお申し込みください。
協同労働とは
労働者協同組合は、働く組合員が自ら出資し、地域になくてはならない仕事を生み出すことを目的とする組織です。2020年に法人格を持つ協同組合の法律が成立し、その後、全国各地で様々な形の協同労働が展開されてきました。この仕組みは、多様な働き方を尊重しながら持続可能な地域社会の構築に寄与しています。
開催背景
労働者協同組合法が施行された背景には、より人間らしい働き方を求める声が高まっていました。特に、持続可能性が重視される現代において、協同労働は新たな働き方として大きな期待を寄せられています。この集会は、実践者同士の知識や経験を得る素晴らしい機会です。
最後に
今後の働き方について考えを深めたい方、協同での取り組みに関心がある方は、ぜひご参加ください。デジタルな場で全国の仲間と直接意見交換し、新たな協同の形を模索する貴重な機会です。