『えんさがそっ♪』が展開
2026-07-27 12:13:40

東京都での保活DX推進、全国展開へ向けた新たな取り組み・『えんさがそっ♪』

東京都での保活DX推進、全国展開へ向けた新たな取り組み



今年、東京都で先行して始まった保活DXの取り組みが、全国へ広がることが発表されました。BABY JOB株式会社が提供する保育施設検索サイト『えんさがそっ♪』が、こども家庭庁が進める『保活情報連携基盤』との連携を2026年7月から開始します。

保活情報連携基盤について


『保活情報連携基盤』は、保護者が保育施設に関する様々な情報をオンラインで集め、見学予約や入園申請を行えるワンストップ型サービスの構築を目指しています。この取り組みは、全国的に展開されるものであり、自治体と民間企業が連携し、保護者の負担を軽減する効果が期待されています。これにより、保護者は従来の手間や時間を大幅に削減し、よりスムーズに『保活』を進められるようになります。

保護者の負担を軽減


近年、保育施設の選定や入園手続きは、特に共働き世帯にとって、大きな負担となっています。厚生労働省が行った調査によれば、85.9%の保護者が『保活』を行う際に苦労や負担を感じていると回答しており、情報収集や施設見学に多くの労力がかかることが課題とされています。

これに対して、こども家庭庁が整備を進める新たな基盤により、保護者は必要な情報を一つの場所で簡単に取得できるようになります。さらに、このシステムは自治体の入園申請ページとも直結しており、利便性は飛躍的に向上します。

『えんさがそっ♪』の特徴


『えんさがそっ♪』は、スマートフォンを通じて手軽に保活が行え、地図や一覧から保育施設を簡単に検索できます。また、気になる施設をお気に入りに登録し、後で見返すことも可能。時と場所を問わずに利用できるため、子育て中の忙しい保護者にとって非常に便利な情報源となります。

具体的な利点として、保育施設の定員情報や最新の空き状況も瞬時に確認でき、見学予約も24時間いつでもオンラインでできます。これにより、保育士が見学対応のためにクラスを抜ける必要も減り、負担が軽減されます。

全国展開のメリット


2026年7月からの全国展開によるメリットは多岐にわたります。保護者にとっては、オンライン上でマップを駆使して保育施設を検索できるだけでなく、見学予約や入園申請もシームレスに行えるため、特に時間のない家庭にとって助けになります。

また、保育施設にとっては、オンライン化が進むことで、施設の最新情報や魅力を保護者に届けやすくなる他、見学予約も自動化されるため、電話での対応を減らすことができるメリットがあります。これにより、保育士は教育に集中できる環境が整います。

BABY JOBのその他の取り組み


さらに、BABY JOB社は紙おむつとおしりふきを使い放題にする日本初のサブスクリプションサービス『手ぶら登園』も提供しており、保護者の負担を軽減する取り組みを進めています。このサービスにより、紙おむつの名入れや持参が不要となり、保育士の手間も減少します。

幼保・学校施設向けのキャッシュレス決済サービス『誰でも決済』もあり、現金対応をなくすことで、保護者と施設の双方の負担を軽減することに成功しています。

まとめ


東京都での保活DXの取り組みは、全国の保護者に革命的なサービスを提供する可能性を秘めています。『えんさがそっ♪』を通じて保育施設探しが簡単になり、保護者が抱える負担が軽減される日が待ち望まれます。今後の進展に注目が集まります。


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