新たなホラー&サスペンスの舞台が幕を開ける
映画、連続ドラマ、コミック、小説など、様々なジャンルの創作活動を支援する、
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)は、2026年の開催へ向けて新たな取り組みを発表しました。それは、
クリエイターエージェンシー株式会社CRG(Creative Guardian)との共同で設立した「ホラー&サスペンス部門」です。この新しい部門では、スマートフォンやSNSが浸透した現代ならではの視点で、恐怖やサスペンスを表現した作品を募ります。
時代に寄り添う新たな表現
現代において、恐怖の表現はもはや映画館のスクリーンだけでなく、日常生活の一部としても広がっています。特に、縦型映像という新しいフォーマットは、人々の感情をより近くで、鋭く揺さぶる力を持っています。SSFF & ASIAはこの流れを捉え、「ホラー&サスペンス部門」を設け、さまざまな才能を発掘することを目指しています。
最震賞 Supported by CRG
本部門の魅力は、多彩な審査員とともに選出されるグランプリ、「最震賞 Supported by CRG」です。この賞を受賞することで、カンヌ国際映画祭で受賞歴のある
深田晃司氏や、ヒット作に携わる
内田英治氏、さらには革新的なホラー作品で名を馳せる
片山慎三氏のような著名な映像作家としての道が開かれるかもしれません。受賞者は、CRGのSNSホラー映像作家として活動できるチャンスもあり、将来にわたってエンターテインメント業界での可能性が広がることでしょう。
参加を促すクリエイターたちの声
SSFF & ASIAの代表、
別所哲也氏は「人はなぜ恐れ、ドキドキするのか?その答えを求めるために、ホラーとサスペンスというジャンルを探索していく」とコメントを寄せています。また、CRGの代表
四宮隆史氏も「短尺だからこそ生まれる瞬間の恐怖や興奮を、ぜひ多くのクリエイターに体験してもらいたい」と熱い想いを述べました。
募集概要
この新部門への作品公募はすでに始まっており、応募は2026年の1月9日から4月30日まで受け付けています。応募作品は、縦型の映像形式で、30秒から180秒の範囲で作成する必要があります。また、テーマは「日常に潜む恐怖」に設定され、各月間テーマとしては「1月『悪夢』」「2月『恋に潜む恐怖』」「3月『友情に潜む恐怖』」「4月『仕事に潜む恐怖』」が設けられています。
特筆すべきは、今回の公募ではフォロワー数や再生数ではなく、映像の記憶に残る瞬間、独自性、そしてその作品が持つ恐怖の表現が重視される点です。優れた作品には、総額70万円の賞金が用意され、グランプリ受賞者には30万円が授与される他、月間テーマ賞にもそれぞれ5万円の賞金が振り分けられます。
未来へつながるエンターテインメント
SSFF & ASIAは、若き才能が自由な発想をもって新たな映像文化を発信し、国内外での評価を受ける場を提供することを目指しています。映画祭を通じて、新しいホラーの形を模索し、未来のクリエイターたちを応援するこの取り組みは、次世代の映像メディアにとっての大きな飛躍の機会となることでしょう。
興味を持たれたクリエイターの皆さんは、ぜひこのチャンスを活かし、あなたの作品を世に送り出す第一歩を踏み出してください。応募の詳細は
こちらでご確認できます。