イントロダクション
最近、株式会社丸井グループがエポスカード会員向けにデジタル社債の第5回募集を開始しました。この取り組みは、金融の枠を越えた社会貢献を目指す「応援投資」として注目されています。資金使途としては、再生可能エネルギー発電所の取得があり、このプロジェクトは脱炭素社会の実現に貢献するものとされています。
デジタル社債の特色
デジタル社債は、ブロックチェーン技術を活用した新しい金融商品です。投資したお金から年2%の利息が支払われるほか、エポスポイントが付与されるシステムになっています。発行額はおおよそ1億4,000万円で、募集はエポスカード会員専用。今回のプロジェクトを通じて、投資家は直接的に社会課題の解決に寄与できる仕組み作りが進められています。
再生可能エネルギーへの貢献
第5回のデジタル社債で調達した資金は、茨城県と栃木県に所在する再生可能エネルギー発電所の取得に使われる予定です。年間約95万kWhの電力を生み出し、これは地域で使われることになります。また、これによりCO₂の排出量を年間で約100万トン削減することを目指しています。これは、研究や革新だけでなく、実際の社会の変化にも寄与する取り組みです。
インパクトテーマとしての脱炭素社会
丸井グループは、創業以来「小売」と「金融」の融合を実現しながら成長を続けてきました。現在、そのビジョンは「すべての人が『しあわせ』を感じられるインクルーシブな社会」に変わりつつあります。脱炭素社会の実現は、その中心的なテーマとなっており、再生可能エネルギーの取得を通じて、これを具体化することが狙いです。
UPDATERとの共創
ミッションを共有する株式会社UPDATERとのパートナーシップにより、丸井グループはより多くの人々が再生可能エネルギーを利用できる環境を整えることを目指しています。電力プラン「みんな電力エポスプラン」を通じて、エポスカード会員がこのプロジェクトに参加できます。これにより、個人の金融資産が環境問題への取り組みに利用される時代が訪れました。
未来への展望
今回のデジタル社債第5回の募集は、エポスカード会員にとっての新たな投資機会であり、同時に社会貢献の手段ともなります。世代を超えた持続可能な社会の実現に向け、我々一人ひとりができること、それが丸井グループの「応援投資」であるのです。この機会に、ぜひ多くの方に参加してもらいたいと思います。これを通じて、私たちは共同で未来のためのインパクトを生み出すことができます。想いを同じくする仲間たちと共に、一歩を踏み出してみませんか?