建築・インテリアの新たな未来をつくる「TECTURE AWARD 2025」
空間デザイン業界において期待が高まるイベント、「TECTURE AWARD 2025」が本日、一般投票の受付を開始しました。tecture株式会社が主催するこのアワードは、専門家と一般の両者の視点を融合した公平な選考プロセスを強みとしています。特に注目されるのは、170作品を対象にした一般投票です。
応募作品の増加と公開の透明性
今年は、1,033作品がエントリーし、昨年度を大きく上回るエントリー数を記録しました。選考過程では、各分野の著名なプロフェッショナルがアンバサダーとして参加し、厳正な審査を行った結果、170作品が「ロングリスト」として選ばれました。これにより、業界のトップデザイナーたちの視点と、一般の方々の視点が交錯する機会、すなわち「オープンプロセス」が実現されています。その全ての作品は、特設サイトで見ることができ、誰でもアクセス可能です。
一般投票の詳細
一般投票は、2026年2月24日(火)10:00から始まり、3月10日(火)18:00までの期間に行われます。この投票には、TECTUREアカウントでのログインとSMS認証が必要です。参加者は、アンバサダーによって選定された170作品に対して、複数投票が可能ですが、1作品につき1票までと制限されています。得票数に基づいて選ばれた上位作品は、Final Roundに進出し、最終的な受賞が決定されます。
賞の魅力と新たな試み
今年のTECTURE AWARDは、賞金総額430万円とともに、各部門ごとに特別賞やアンバサダー賞、協賛企業からのスポンサー賞など、多彩な賞が用意されています。中でも、最も得票数が多い作品には「GRAND PRIX」として100万円が贈られることが注目されています。
さらに、受賞作品の展示を伴う授賞式が都内で初めて開催される予定なので、ファンや業界関係者にとっては見逃せないイベントとなるでしょう。これにより、受賞作品の更なる社会的認知が促進されることが期待されています。
今後のスケジュール
1st Roundに続き、Final Roundは2026年3月12日(木)から3月27日(金)まで行われ、授賞式は3月31日(火)に開催予定です。参加を希望する方は、特設サイトにて詳細情報をご確認ください。
この機会を通じて、建築・インテリアデザインの未来に触れ、優れた作品への一票を投じるチャンスをぜひお見逃しなく。あなたが選ぶ、未来の空間デザインを今ここに形作りましょう。