LINEで経理業務をスマートに管理できる「riri」
最近、小規模事業者の間で忙しさから経理業務が後回しになりがちであることが問題視されています。Nande株式会社が開発したAI経営エージェント「riri」は、その解決策として注目されています。「riri」は、まるで友達と会話するかのようにLINEを通じて経理業務を効率的に行うことができる新しいサービスです。
開発背景
「riri」に込められたアイデアを生み出したのは、Nande株式会社の代表である高師雅一氏。彼は新日鉄グループや日立製作所での財務・経理の経験を持ちながら、個別の飲食店も経営しています。しかし、実際に経営に携わる中で、「本業が忙しくて経理に手が回らない」という現実に直面しました。そこで、彼は日々使用しているLINEを活用した経理支援サービスを開発することを決意しました。
ririの特徴
1. 簡単な記帳機能
「riri」は他のアプリをインストールしないで、LINEの友達追加だけで利用可能です。自分の領収書の写真やカード明細のPDFをLINEで送信するだけで、AIが自動的に金額や日付を認識し、勘定科目を提案します。手間いらずで経理を進められるのは、特に忙しいスモールビジネスオーナーには嬉しいポイントです。
2. 経営全体の視覚化
「今月いくら使った?」とLINEで質問すれば、AIが即座にチャートやレポートを生成します。必要な情報を瞬時に得られるため、決まった画面を開いて確認する手間も省けます。自分の質問に応じてカスタマイズされるレポートは、大変便利です。
3. 即座に決算書を確認
「決算書見せて」と一言送信するだけで、BS(貸借対照表)やPL(損益計算書)を瞬時に閲覧できます。特に、複数の画面を切り替える必要がないのは、経理業務を効率化する上で大きなアドバンテージとなります。
4. 利用者へのリマインダー機能
「riri」は、自動的に経営に必要な情報を提供するだけでなく、試験納付や申告期限のリマインダーも行います。経理業務に追われていると、うっかり忘れてしまうような重要な期日も、ririの助けがあれば安心です。
クローズドテストユーザーの声
実際に「riri」を利用したユーザーからは、「以前の会計ソフトでは何をどうすればいいのか分からなかったが、ririはやりたいことを言うだけで実現できる」と好意的な意見が届いています。また、他のユーザーも「移動中でも手軽に記帳できるため、心理的な抵抗が減った」と言います。
今後の展望
今後は「freee」や「マネーフォワード」とのAPI連携を予定しており、税理士事務所向けの支援や確定申告のサポートなど、さらなる機能拡充を目指しています。「riri」は、日々の経理業務から経営の分析までをスムーズにするためのAI経営パートナーとして、スモールビジネスの日常に溶け込むことを目指しています。忙しい中小企業や個人事業主の強い味方となる「riri」をぜひ体験してみてください。
事前登録のご案内
料金は月額1,100円(税込)の予定。今すぐLINEで友だち追加して、あなたのビジネスを簡単に管理しましょう!