地域の暮らしを豊かにする「のんびる」5・6月号
地域の生活課題を考え、解決に向けた情報を発信する情報誌「のんびる」の最新号が、2026年5月18日より発売されます。今回の特集は、前号でも好評を博した「繕うくらし」の続編にあたる『手わたし受けつぐ暮らし』です。この特集では、モノを捨てるのではなく、手を加えて新たな価値を見出す楽しさを紹介しています。
リペアカフェや物々交換のイベントが満載
新号では、特にリペアカフェやおさがり交換会の様子が詳述されており、多くの人が不要な物品を持ち寄って修理や交換を行うイベントが取り上げられています。不要となった傘の布を使って新たな商品へと生まれ変わらせるプロジェクトも紹介され、地域の資源を最大限に活かす取り組みが注目されています。また、ボランティアや経験者の力を借りながら、自分自身で修理を行う「リペアカフェ」では、多くの参加者が楽しみながらスキルを学び、思い出の品が再生される様子をレポートします。
文化交流も!ウクライナ刺繍教室
この号では、在日ウクライナ人から教わる刺繍教室も特集されています。この教室では、初心者から上級者まで気軽に参加できる空間が提供され、刺繍を通じて文化交流が行われています。参加者は一緒に作品を作りながら、異なる文化を学ぶ機会を得ることができ、国際的なつながりを深めることができます。
創刊20周年記念特集も
「のんびる」は2026年秋に創刊20周年を迎えることを記念し、過去のアーカイブから復刻記事を連載することが決定しています。今回の号では、2018年9月号から選ばれた、日中韓の絵本作家が意見交換を重ねて作った絵本シリーズについて、制作の経緯をお話しする内容が掲載されており、平和をテーマにした深い内容が展開されています。
障害理解の場、吃音のカフェ
また、「明日へのアクション 動くヒト」というコーナーでは、吃音を持つ若者たちがスタッフとして活躍する1日限定のカフェが取り上げられています。このカフェは、障害のある方たちに接客の夢を実現する場を提供することで、地域全体にポジティブな影響を与えています。
誰もが楽しめる情報雑誌「のんびる」
「のんびる」は、「いつまでも自分らしく、イキイキと暮らす」ことをテーマにしており、地域づくりや人々のつながりを大切にしています。多様な地域課題に向き合う取り組みを紹介し、誰もが参加できるイベントや情報を提供し続けるこの雑誌。毎号、読者に新たな視点をもたらす内容を展開します。
購入方法について
本誌はパルシステムの宅配商品と共に定期購読が可能で、さらにインターネットでの注文も受け付けています。購入は、パルシステムグループの生協や書店で行えます。地域に密着した内容で、思わず手に取りたくなること間違いなしの「のんびる」5・6月号をぜひお楽しみください。