BMF新製品発表
2026-03-31 11:41:54

BMFが発表!次世代高速マイクロ3Dプリンター新製品の実力とは

BMFが新たに発売した次世代高速マイクロ3Dプリンター



BMF(BMF Precision Technology)は、精密医療機器や電子部品などの分野での高精度造形のニーズに応えるため、次世代のマイクロ3Dプリンター「microArch® S150」と「microArch® S150 Ultra」を発表しました。これらの新製品は、高精度と生産性を両立させ、コストパフォーマンスを向上させた製品です。

microArch® S150の主な特徴


1. 高精度と高速造形の実現



「microArch® S150」は、25μmという高い光学精度を持っており、産業レベルの精密な造形を実現しています。このプリンターの革新的なレベリングローラー設計により、樹脂の流動性が向上し、高速かつ高精度な造形が可能になりました。特に、S150 Ultraは造形スピードが従来機種の最大約9倍、さらに高精度モデルのS240と比較しても約20倍という驚異的な速さを実現しています。

2. 優れた操作性



新製品は一体型タッチパネルを搭載し、標準とカスタムの造形パラメータを内蔵しているため、安定した造形を提供します。また、レベル調整が不要なプラットフォーム設計により、準備にかかる時間を大幅に短縮することも可能です。これにより、ユーザーの手間を減らし、すぐに造形に取りかかることができます。

3. 多様な材料に対応



「microArch® S150」は、樹脂タンクの加熱機能を利用することで、様々な機能性材料に対応しています。特に、小容量タンク(オプション)により、高価な材料を少量ずつ使用できるので、試作や評価の際の材料ロスを削減できるのが大きな利点です。

4. 安定した造形環境



DLC(ダイヤモンドライクカーボン)コーティングを施したプラットフォームは、耐摩耗性があり、長寿命を実現しています。また、HEPA13フィルターとUV除菌機能を備えたクリーンエアシステムにより、造形環境の安定性とバイオインクの対応が可能になりました。これにより、よりクリーンで高品質な造形が実現されています。

microArch® S150 / S150 Ultra製品仕様


  • - 製品名: microArch® S150 / S150 Ultra
  • - 光学解像度: 25µm
  • - 最小構造サイズ: 125µm
  • - 積層厚: 30-50µm
  • - 造形サイズ: 80mm×48mm×50mm (L×W×H)
  • - 造形材料: 光硬化樹脂

BMFについて



BMF Precision Technologyは、精密製造分野でのマイクロ加工のリーダー企業であり、国内外での活動が広がっています。独自開発のPμSL技術によって、超高精度な3Dプリンティングを実現し、多くの企業で採用されてきた実績があります。これまでに45カ国以上で2,900社以上のクライアントにサービスを提供しており、科学研究や工業製品の開発にも活用されています。BMFの技術力は特に高く評価されており、今後さらなる進化を遂げることが期待されています。

お問い合わせ



製品についての詳細やお見積りは、BMF Japan株式会社までお気軽にお問い合わせください。
住所: 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町4-4-3 喜助日本橋室町ビル5F Nano Park
電話: 03-6265-1568
メール: [email protected]
ウェブサイト: BMF公式サイト

この次世代の高精度3Dプリンターは、精密製造に新たな光をもたらすことでしょう。


画像1

画像2

画像3

関連リンク

サードペディア百科事典: 3Dプリンター BMF microArch

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。