共創プロジェクト「Linn」
2026-06-10 20:10:20

渋谷発・産官学共創プロジェクト「Linn」2026年に第2期始動

渋谷発・共創プロジェクト「Linn」に第2期が登場



2026年7月6日より始まる「Linn(SHIBUYA Co-Creation Lab for Living Innovation)」は、SHIBUYA QWS Innovation協議会とADDReC株式会社が共同で運営する産官学連携の共創プログラムです。このプログラムのメインテーマは「暮らしと住まい:Living Innovation」。大学や研究機関、自治体、企業、クリエイター・アーティストが集まり、未来のライフスタイルや住まい方を共に構想し、実践する3ヶ月間のワークショップが展開されます。エントリーは6月10日から始まり、締切は6月29日です。

第1期の成果と第2期に向けた準備



第1期は2025年8月から10月にかけて実施され、大変な成果を上げました。今回は、企業・大学・自治体などから23名が参加し、約40のアイデアが生まれいくつかのプロジェクトが立ち上がる機運が生まれました。参加者の満足度も高く、高評価を得たこのプログラムが、第2期ではさらなる展開が期待されています。前回の成功を踏まえ、各分野横断的な連携を強化し、共創の実装を加速させることを狙っています。

プログラムの特長:横断的な知見を生かした共創



「Linn」は、ただのアイデアソンや研修に留まらず、参加者が自身のリソースを持ち寄りながら、新しいアイデアを創出し、シードプロジェクトを立ち上げるための協力プログラムです。ワークショップで生まれたアイデアは、実装の段階まで進むよう支援され、具体的な成果(共同研究や共著論文など)へとつなげていきます。

PMO機能による支援



Linn事務局は、参加者が生み出したアイデアを実行に移すためのPMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)機能を持ち、企業や研究機関、自治体、クリエイターたちの連携を支援します。具体的には、共同研究契約の調整や、事業化のためのコーディネート、論文発表のサポートなど、多面的な支援が行われます。

メインファシリテーターのご紹介



第2期のファシリテーターには、前回同様に横田幸信氏が就任します。イノベーションの専門家として、様々なプロジェクトを支援してきた彼のリーダーシップの下、新たなアイデアがどのように育成されるのか、非常に楽しみです。

サブテーマについて



メインテーマ「暮らしと住まい」を基盤に、参加者は各自の研究や事業をもとにサブテーマを持ち寄ります。これにより、異なる分野の視点が交わり、共同研究や事業の可能性を探索していくことが期待されます。テクノロジーを活用した都市づくりや、地域における新たなまちづくりのアイデアなど、多彩なワークショップが用意されています。

参加者に向けた価値



第2期の参加者にとって、Linnは貴重な学びと出会いの場となります。大学や研究機関からは、専門知識を実社会で確認する機会が与えられ、企業は異分野と連携することで新ビジネスの種を得ることができ、自治体では持続可能な地域課題解決スキームを構築するチャンスが広がります。

募集要項



  • - プログラム名:Linn Co-Creation Program 第2期
  • - 期間:2026年7月〜9月(全5回配信、各回2.5時間)
  • - 参加対象者:企業/自治体/大学関係者、未来社会に貢献したいと考える人々
  • - 募集人数:30名程度
  • - エントリー締切:2026年6月29日(締切りまであとわずか)
  • - 参加費:無料(大学生・自治体関係者)、QWSコーポレートメンバーは10万円、一般法人は20万円

詳細は、公式サイトでの確認をお勧めします。この機会に、ぜひ自らの未来像を描き、共創の一員として参加しましょう。公式HPは6月中旬の公開を予定しています。興味がある方はお見逃しなく!


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