千葉の次世代DXサービス
2026-09-01 14:58:40

千葉県で次世代DXサービス創出を目指すLiberawareの新たな挑戦

千葉県で次世代DXサービス創出を目指すLiberawareの新たな挑戦



株式会社Liberaware(リベラウェア)は、千葉県が主催するオープンイノベーションプログラム「CHIBA OPEN INNOVATION PROGRAM『PORT』」に参加し、ホスト企業の一社として計画を進めています。このプログラムを通じて、ロボット、AI、IoTをつなぎ、新たな現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)サービスの創出に向けた共創を目指すことになりました。

プログラムの背景と目的



従来、Liberawareは狭小空間点検ドローン「IBISシリーズ」をはじめとする様々なロボティクス技術や空間データ活用技術を活用し、インフラやプラントの保全に関する課題解決を行ってきました。しかし、現場では人手不足や安全管理の問題、情報の分断などが深刻な課題となっており、これらを解消するためには個々の技術だけでは限界があります。そこで、今回のプログラムを用いて、全国からのパートナーと協力し、これらの課題に取り組むことになりました。

具体的な取り組み



本共創事業では、設備保全に関するデータ収集から可視化、解析、表示までをシームレスに結びつける空間iPaaS「LAPIS」を基盤に利用します。これにより、現場を持つ事業者とロボット、ドローン、AI、IoTなどの技術を有する企業との連携が進むことで、現場データを実際の業務や意思決定に活かす新たなソリューションが生まれることが期待されています。

さらに、プログラムを通じて現場における生産・営農判断から設備保全や防災対応まで、多岐にわたる新領域での実証実験が実施される予定です。地元企業や全国のパートナー企業とともに、新たな産業横断型エコシステムが形成されることを強く期待しています。

募集テーマと求める技術



現在、Liberawareは「ロボット・AI・IoTをつなぐ次世代現場DXサービスの創出」というテーマに基づき、パートナー企業を広く募集中です。具体的には、以下のような技術・領域を持つ企業の参加を待っています。

  • - データ取得技術:ロボットや各種センサーを活用して設備情報を収集する能力を持つ企業。
  • - AI解析技術:設備の異常や劣化を検知・分析できる技術を有する企業。
  • - デジタルツイン技術:3Dモデルや位置情報を使って現場の状況を可視化する能力を有する企業。

参加方法とスケジュール



  • - 応募締切:2026年9月30日(水)23:59。
  • - 応募は「CHIBA OPEN INNOVATION PROGRAM『PORT』」の特設ページから行うことができます。
特設ページはこちら

今後のスケジュールとしては、2026年9月1日からエントリー受付が始まり、9月9日にはオンライン説明会が予定されています。この説明会ではプログラムの全体像や参加への具体的な案内が行われますので、興味のある方はぜひ参加してください。

Liberawareのビジョン



Liberawareは、千葉県という「港(PORT)」を起点に、先進的な技術を結びつけることで、新たなイノベーションを生み出すことを目指しています。単なる実証実験に留まらず、パートナー企業とともに持続的に成長できるビジネスモデルやエコシステムの構築に務め、誰もが安心して暮らせる社会の実現に向けて貢献していきます。これからもその取り組みに注目が集まります。


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