新規事業支援
2026-09-01 15:35:08

Incubate Harborが新規事業支援サービス「Release into Growth Sea」を開始

株式会社Incubate Harborが新規事業支援サービスを開始



新たなビジネスの創出が求められる中、株式会社Incubate Harborは新規事業の成長をサポートするサービス「Release into Growth Sea」(以下、RGS)の提供を開始しました。2026年9月から利用できるこのサービスは、企業内で生まれた新規事業を、事業化に向けた成長戦略の設計から合意形成、法人化、資金調達、外部パートナーの獲得まで、一貫して支援する内容となっています。

RGSの基本概念


RGSは、社内で開発された事業をただ社内で育成するだけでなく、様々な成長経路を考慮しています。選択肢は、社内形式での事業化、外部法人へと分離するカーブアウト、子会社の設立など多岐にわたります。特徴的なのは、事業の成長可能性や必要資金、さらには親会社との関係性を深く考慮し、それに最適な成長環境を設計することです。

サービスの立ち上げ背景


企業の新規事業創出プログラムが進んでいる中でも、事業化に向けての決断が難航し、停滞するケースが増えています。その原因として、意思決定のスピードや必要な投資基準の再評価、社内資源の不足、さらには法務や財務の観点からの合意形成の困難さなどが挙げられます。RGSは、これらの課題を解決するために、必要な環境を整理し、明確な成長戦略へと移行する道筋を設計します。

RGSに込められた思い


このサービス名には、新規事業を大きな成長の機会へと送り出すという願いが込められています。育成環境を「Incubator Island」、自ら成長する環境を「Growth Sea」、その先の広がりを「Open Sea」とし、それぞれのフェーズで最適な支援を行うことを目指しています。はじめには、「Release」という表現が、親会社との関係を切り離すことだけを意味するのではなく、事業を成長させるための自由度を与えることも含まれています。

RGSの特徴


1. 成長経路の比較
- 複数の選択肢を洗い出し、事業に適した推進スキームを設計します。
- 社内継続、子会社化、JV設立など、実行可能な選択肢を入念に比較します。

2. 社内合意形成の支援
- 新規事業推進のための理由説明や関係部門との整合を図り、社内での合意形成サポートを行います。

3. 資金調達の一貫した設計
- 資本政策の設計から、外部資金調達のための資料作成、交渉支援まで行います。

4. 再合流の設計支援
- 事業が計画通りに進まなかった際の撤退条件や再合流に向けた条件も整理します。

想定する支援対象


RGSは、具体的には以下のような状況にある企業の新規事業を対象としています。
  • - 一定の顧客評価が得られているが、社内での推進方法が未確立
  • - 子会社化やJVなどを選択肢として検討したい

事業化は単なるアイデアの転換ではなく、育てていく環境の整備が重要です。

代表取締役・川岸亮造のコメント


川岸社長は、「新たに設立したこのサービスを通じて、多くの企業の内部から生まれた挑戦が埋もれることなく、事業にとって最適な成長環境に繋がるよう支援していきたい」と意気込みを語っています。

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株式会社Incubate Harborは、新規事業の発展を支援する事業開発会社です。特に大企業の新規事業支援に精力的に取り組みながら、事業の発展へとつながる伴走支援を提供しています。


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