地域の未来を発表
2026-03-30 11:07:19

地域の未来をつなぐ日本海ガス絆HDとスタートアップの共創成果発表会

地域の未来をつなぐ日本海ガス絆HDとスタートアップの共創成果発表会



2026年3月17日、富山市の市民プラザにて、地域の未来を見据えた「NGAS-Accelerator Program 2025」の成果発表会が開催されました。このプログラムは、日本海ガス絆ホールディングス株式会社と株式会社ゼロワンブースターが主催するもので、6社のスタートアップと協力しながらエネルギーと生活の新たな可能性を探求しています。

成果発表会の概要


発表会には、採択されたスタートアップ企業の代表者が登壇し、ウェルビーイングや脱炭素、省エネ、不動産活用といったテーマでの具体的な活動内容を紹介しました。日本海ガス絆HDの社員との連携により、各企業はこの約6ヶ月間にわたり地域の課題に対する解決策を模索してきました。

発表に際し、彼らは取り組んできた活動の成果やその意義を共有し、これからの展望について語りました。日本海ガス絆HDの平田副社長は、地域課題解決に向けたネットワークの重要性を強調し、今後もスタートアップとの関係を深めていく意向を示しました。

参加スタートアップの紹介


当日は、以下の6社がそれぞれの成果を発表しました。

1. 株式会社M2X
登壇者:岡部晋太郎
設備保全効率化ソフトウェアを開発・販売するM2Xは、地域企業へのアプローチとしてウェブセミナーを活用。また、県内製薬企業での実証実験を通じ、設備管理のデジタル化の可能性を探りました。

2. KUROFUNE株式会社
登壇者:倉片稜
外国人向け生活支援を手がけるKUROFUNEは、日本海ガス絆HDのネットワークを利用し、外国人材の定着支援サービスに向けたマッチングを行い、その事業性を検証しました。

3. COSOJI株式会社
登壇者:宮川沙織
不動産管理のシェアリングプラットフォームを運営するCOSOJIは、地域の管理会社と連携し、業務効率化に向けたトライアルを実施。新たな管理モデルの確立を目指しました。

4. 株式会社住宅テックラボ
登壇者:梶宏輔
不動産情報の配信・分析を行う住宅テックラボは、地域不動産会社へのニーズ調査を通じて、業務のデジタル化の可能性を追求しました。

5. 株式会社JOYCLE
登壇者:小柳裕太郎
ごみを資源化するソリューションを提供するJOYCLEは、関係機関との協議を行い、北陸地域での導入可能性を探りました。

6. mui-Lab株式会社
登壇者:小田純平
スマートホームのプラットフォームを展開するmui-Labは、地域の受容性を検証し、新たな顧客接点の創造に向けた研究を進めています。

今後の展望


今回の成果発表会を通じて、地域内でのスタートアップとの連携の重要性が再確認されました。平田副社長は、健全なエコシステムの形成を目指し、今後もこれらの取り組みを続けて行く意向を示しました。各社は今後のさらなる発展を期待し、次なる成果を目指して活動を続けていくことでしょう。
地域の課題を解決するための新たなアイデアや事業が、次々と登場することに期待が寄せられています。


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