新感覚アプリ「fog mail」
2026-04-28 06:22:24

結露体験をWebで再現!新感覚アプリ「fog mail」の魅力とは

結露した窓での新しいメッセージ体験「fog mail」



スマートフォンの普及によって、私たちのコミュニケーション手段は大きく変化しました。しかし、時には新しい表現方法を探したいと思うこともあります。そこで登場したのが、シラフ株式会社による新感覚のWebアプリ「fog mail」です。このアプリは、スマートフォンの画面を曇らせ、結露した窓ガラスにメッセージを書く体験をデジタル化したものです。

fog mailの使い方



このアプリを使用するには、まずスマートフォンのブラウザを開き、「はーっ」ボタンを押します。すると、画面が曇り、まるで結露した窓のようになります。その後、指でなぞることで霧が消え、文字が浮かび上がります。メッセージが書き終わったら、固有のURLをメールやLINEで送信します。受け取った人がそのURLを開くと、同じ窓ガラス上に同じメッセージが表示されます。

驚くべきことに、このメッセージは10分後に自動的に消えてしまうため、まさに一過性のコミュニケーションが楽しめます。

開発の背景とコンセプト



「fog mail」の開発は、私たちの生活の中にあるデジタルとアナログの融合から始まりました。電車の窓に息を吹きかけて、文字を書く体験を誰もが一度は試したことがあるでしょう。この体験をWeb上で再現することで、受け取る側も同じ瞬間を感じられるのではないかという発想からきています。

特に興味深いのは、LINEやメールにはない“消える”という要素です。この制約が逆に新しいメッセージの楽しみ方を提供します。また、受け取る側も同じ体験を共有することで、デジタル間のコミュニケーションが一歩進化します。

技術的な詳細



「fog mail」は、スマートフォンの主要な閲覧環境であるiOS SafariやAndroid Chromeに対応しています。技術的にはNext.jsとSupabaseを使用しており、Canvas APIを活用して画面にメッセージを描画しています。このシステムでは、送り手が書いた軌跡データをサーバーに保存し、受け手のデバイスで再描画することが可能になります。

アプリは完全に無料で提供されており、インストールは不要です。アクセスするだけで新しい体験が始まります。

どんな場面で使える?



「fog mail」はさまざまなシチュエーションで活用できます。友人の誕生日祝いには、サプライズメッセージとして使うことができますし、ちょっとした思いやりを伝えるための手段としても最適です。また、仕事の際にはチームメンバーとのアイデア共有や企画発表の際にも活躍するでしょう。

開発者の声



開発のプロセスや壁にぶつかった経験など、詳細はシラフ株式会社のnoteでも確認できます。興味がある方はぜひこちらを訪れてみてください。アプリの背景や技術的な実装についても詳しく説明されています。
開発記事はこちら

会社情報



シラフ株式会社は、東京都に拠点を置き、Webや映像、ブランディングの制作を手がけています。代表は尾上裕典氏で、創造力あふれるプロジェクトが多く展開されています。詳細は公式サイトでご確認いただけます。 シラフ株式会社

これからも新しい技術やアイデアが生まれる中で、「fog mail」は、私たちの日常に新しい風を吹き込む存在となるでしょう。


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